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比例代表削減は大まちがい

本日、衆議院の政治倫理・公選法改正特別委員会が、野党が反対する中、強行開会されました。

衆議院の比例定数の削減について、私は断固反対します。

比例定数の削減で、いちばん当選者が減るのは、野党や小政党です。自民党が有利になるだけでなく、女性や少数者が国会議員になる門戸を閉ざしてしまいます。20だ、50だという数字や、国会議員のリストラが問題なのではありません。

そして問題は、小選挙区制です。地盤、看板、かばんが必要でドブ板選挙になってしまうため、労組・企業の後ろ盾がない人は勝ちにくい。政策に時間を割いている議員は落ちやすい。ひとりしか当選しないので、少数者の声を抹殺しやすい。ちょっと考えてみただけでも、少数者、女性にとってものすごい痛手です。

2000年1月25日 福島瑞穂

 



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