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2004年8月

   
   
 

8月の日記です!

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8月31日(火)

アジアプレスの野中さんと話をする。

どうやって平和の代案をつくっていくのかという話になる。

スリランカのタミール族などの和平を実現したのは、ノルウェーの野党の一人の国会議員だったそうだ。私利私欲なく、大国意識もない一人の議員が、とにかく双方の意見を聞き、双方の気持ちはわかるという形で、和平を実現したそうである。

 どうやって平和を実現していくかについて、具体的な成功例も含めて、提起していことがリアリティーや説得力を持つのではないかという話をしてくれる。

 法律事務所の暑気払いの夕食会に参加。

 久ぶりにわいわいガヤガヤ。楽しかった。

 

8月30日(月)

8月3日から、北京へ行く。アジア中の政党100くらいが集まり、大会を持つ。その3回目の大会が、中国で開かれるのである。それぞれの政党もスピーチをする。その準備や4日間日本にいないので、たまった原稿などを書く。

 

8月29日(日)

 東京都マンション管理士会連合会の研修会が、御殿場で開かれ、私は「日本国憲法とマンション管理」という無理やりくっつけた(?)テーマで話をする。

 夜、マイケル・ムーア監督の「華氏911」 を見に行く。

 面白い映画で、笑っちゃうところも多かったけれど、とにかく傷つき亡くなっていく人たちの姿が、眼に焼きついて離れない。アメリカ兵士のインタビューでも「魂の一部が死んでいく。魂が死なないと人を殺すことなんてできない」という言葉などが、印象に残る。全く知らない映像も多く、わたしたちが、生きている社会ってなんなの!と思う。

 

8月28日(土)

 全国一般の大会へ。帰りの新幹線で、渕上さんと話をしながら帰る。

 東京弦月同窓会へ。わたしは、宮崎の大宮高校の卒業生。大宮高校の卒業生の集まり。その後、同学年の人たちと2次会へ。

 久しぶりに会う人もいて、楽しかった。

 

8月27日(金)

 袴田事件の再審開始がされなかった日。

 みんな期待したのに、本当に残念。このような事件で、再審開始がされないのであれば、一体どんなケースで、再審開始されるというのだ。東京拘置所へ袴田さんのおねえさんと一緒に面会を求めに行く。会えなかった。

 宇都宮へ。副知事に、病院の継続や公共輸送への援助などを要請。

 講演会。

 

8月26日(木)

 アメリカ大使館に、米軍のヘリ墜落事故について要請する。 照屋寛徳さん、東門みつ子さん、大田昌秀さん、土井たか子さん、そして、わたしの5人で要請に行く。

 照屋さんは、「同情なんかいりません。アメリカ合衆国の担当者は、沖縄に来てきちんと謝罪をすべきだ。」とはっきり言っていた。

 なんかわたしたちの思いが伝わらないな。

 

8月25日(水)

 自治労の大会へ。

 その後、全農林東北地本大会へ。上山温泉へ。温泉にはつからず(これは毎度のこと。最近は、温泉の素を自宅のお風呂にいれてはいっている)東京に帰ってくる。残念。

  その後、一新塾で講演。テーマは「女性政策のメインストリーム化」。

 

8月24日(火)

 米軍ヘリの問題で、大田昌秀さん、照屋寛徳さん、東門みつ子さんと4人で、外務省と官邸に行き、要請をする。小泉首相は、沖縄の現地へ行くべきだ。

 

8月23日(月)

 朝7時に出かけて、基地のゲート前で、抗議行動をしている人たちのところへ行く。

 都市型訓練施設という名の新たな基地をつくることに反対して、毎日抗議行動をしているのだ。 金武町 長に会う。エネルギッシュな元気な人。

 普天間基地を移転し、辺野古沖を埋め立てて、基地を作ることに、反対をし、ボーリング調査などを阻止するために、座り込みをしている人たちを激励に行く。150日間の座り込みで、とにかくボーリング子調査を阻止している。一緒に座り込みをする。1兆 5000億円もかけて、珊瑚の海を壊して、基地をつくろうなんて、一体どういうことだろうか。

 米軍海兵隊准将であり、在日海兵隊基地副司令官であるフロック氏に面会をし、話をする。その後、 宜野湾市長 の伊波洋一さんに会う。事故を起こしたのと同じ機種のヘリを米軍が飛ばしたことについて、市長が怒りの記者会見をした直後であった。

 夜遅く、面白くて、女性のレスリングを見続ける。これから、レスリングをやる女性は、増えていくだろうな。

 これくらいのど迫力で、政治をやっていきたいな。

 

8月22日(日)

 沖縄へ。同じ飛行機に、鈴木宗男さんが、乗っていて、驚いた。

 米軍のヘリが、墜落した沖縄国際大学の現場へ。大学の学長をはじめ大学の方たちの話を聞く。建物の天井は、ヘリをひきずった跡があり、天井の縁は、一部落下し、建物にぶつかったため、建物の壁が燃え、壁に穴があき、内部に壁の破片が散らばっていた。

 天井に墜落し、燃えていたりしたら、大惨事になっていたところである。人命が奪われなかったことは、まさに、奇跡中の奇跡である。ショックを受けた。

 そして、現場は木が刈られ、土壌も全部米軍によって運び出されていた。なぜ土壌まで、全部運び出す必要があったのか。

 夜は、照屋寛徳さんが、「福島みずほを囲むつどい」を開いてくださる。

 

8月20日(金)

 ひさしぶりに事務所に行く。

 夜、中山千夏さん、辛淑玉さん、朴慶南さんたちが、呼びかけ人の「おんな組いのち」の集会へ。歌あり、対談あり、トークあり、演奏ありの楽しい集会。19歳の頃、中山千夏さんたちが、開いていた魔女コンサートに行ったりしていたが、そのことを思いだした。中山ラビさんたちのライブを聞いたのもそのときだった。

 「楽しくて、魔女コンサートを思いだしたよ」と終わった後、千夏さんに言ったら、「そうだねえ」という話になった。

 「おんな組いのち」は暴力社会・暴力国家にNo!を言いつづける人々のための互助会ですというコンセプトには、大賛成。

 ドメスティック・バイオレンスに苦しむ女にも戦争やテロは嫌だ、やめさせたいという人々に届けと思う。

 もうじき沖縄に行く。

 

8月19日(木)

夕方、成田空港に帰ってくる。

 

8月15日(日)

千鳥ヶ淵で開かれた慰霊式に出席。誓いの言葉を述べる。

映画の「ロードオブザリング」で、サウロンたちを倒すために、主人公たちは、死者のところへ行き、ともに戦ってくれることを頼む。死者達も戦い、世界を単独で支配しようともくろんでいたサウロンたちは、打倒される。

 わたしは、「どうかわたしたちを見守っていて下さい」と誓いの言葉を述べるときに、その映画の場面を思いだした。

 第2次世界大戦のときに亡くなった戦争犠牲者の人たちの想いをいっぱいかりて、憲法9条を変えさせないために全力を尽くし、立ち向かいたいな。

 夜、成田空港から、パリ経由で、ミュンヘンへ。完全に、オフの時間。

しばらく何も考えず、ぼんやりして、リフレッシュしようっと。

 

8月14日(土)

宮崎へ。選挙が終わって、初めて故郷の宮崎に帰る。

宮崎の人たちには、本当にお世話になった。

故郷は、いつもあたたかい。社民党の比例票の割合が、一番多く出たのは、今回宮崎であった。宮崎、大分、沖縄の順である。

平和の集会に出て、講演会。講演会のタイトルは、「憲法の危機」である。

 夜は、高校時代のクラスの同窓会。

「子どもが、今度結婚します」という人もいて、月日の流れにびっくり。でもみんなあんまり変わっていなくて、わいわい騒ぐ。

 実家に泊まる。

 両親も年をとっていくことに、愕然とする。娘が、帰ってくると、喜んでくれるので、もっともっと宮崎に帰ってこようっと。

 

8月13日(金)

 2時半頃、沖縄選出の照屋寛徳議員から、「沖縄で、米軍のへリポートが沖縄国際大学に落ちたので、今、現場に向かっているところだ」との電話がはいる。

宜野湾市 の普天間基地は、市の真中のどてっぱらにあり、米軍機やヘリコプターが、わがもの顔にとんでいる。

 

 普天間基地の返還を遅らせている日米両政府の責任は、重い。

 

 今度、8月22日、23日と沖縄に行って、この現場を見てきます。そして、辺野古の沖に海上へリポートをつくる(普天間基地の県内移設として、なんと1兆5000億円かけて、海をつぶす計画である)ことに反対している人たちを激励し、交流をしてきます。

 次々といろんなことが、起きる。

 

8月12日(木)

 経済産業省に、美浜原発事故に関する申し入れ。保安院長に会う。

 その後、記者会見。

 今日は、ニュースレターの発送日。多くのボランティアが、来てくれる。

 最近、暑くて、寝苦しくて、寝不足である。

 選挙が終わっても、あちこちでかけている。

 

8月11日(水)

福井県 へ。関電美浜3号機で起きた4人の死亡事故の現場へ。

 関西電力の社長と面談。

 28年間検査をしてこず、しかも去年の11月にこの部分が、未検査であることの指摘を受けていたにもかかわらず、放置していたことなどから、予見可能性、回避可能性があり、業務上過失致死傷の立件が問題となるケースである。

 新聞の写真で見たときは、破断という感じだったけれど、現場でみた感じは、爆発という感じであった。床は、水びたしであり、配管のまわりの断熱材は、こなごなに飛び散り、配管は、紙がめくれたようにべりーとめくれていた。

 800トンの蒸気や熱湯が、30、40分の間になだれこんだのであるから、現場は、台風が、とおりすぎたように、乱雑なひどい状況であった。

 ここで、4人の人がなくなり、合計11人の人が致死傷したということは本当に痛ましかった。逃げ場も何もないではないか。

関電は、傘下の原子力発電所を止めて、きちんと点検すべきである。 運転中では、たとえば、配管の減肉をきちんと検査をすることはできない。

 

8月10日(火)

 参議院選挙の候補者との懇談会。

 わたしの総合選挙対策会議の打ち上げ。

 

8月9日(月)

 長崎の原爆慰霊式へ。高校生の平和 大使の人たちと交流。楽しかった。

 

8月8日(日)

 長崎へ

 

8月7日(土)

 解放同盟 埼玉県 連女性部講演。

「憲法改悪にNO!」のタイトルで、講演。

 雷と雨が降ってきて、ちょっとびっくり。

 いろんな人に、憲法の話などを聞いてもらいたい。

 

8月6日(金)

 両議院議院懇談会。

中国大使があいさつに来られる。

 来月、中国の北京で開かれるアジアの全党会議に出席するのを楽しみにしている。

 

8月5日(木)

 厚生労働委員会。

 年金法の条文が間違っていたのを、官報のみの訂正のみでやったことは、政府の立法行為ではないかと質問。国会だけが、唯一の立法機関なのに。

 

8月4日(水)

 私鉄総連の71回大会に出席。

 その後、原水禁の世界大会に出席するため、広島へ。

 

8月3日(火)

 本会議。

 私鉄総連の大会に出席するため、飛騨高山へ。ずいぶんと涼しい。

 

8月2日(月)

 ドメスティック・バイオレンス防止法改正法についての意見交換会。

 辺古の海の海上基地についての埋め立てについての座り込みのところで、挨拶。

 月刊社民党の対談で、小室等さんと対談。

 朝日ニュースターのインタビュー。

 

8月1日(日)

 社民党の世田谷支部の選挙の解散式。お世話になったので、挨拶に行く。

 大学のレポートの採点。

 

   
     
 
 

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