11月10日(金)
今日は朝から挨拶回りなど。
八重山県立病院では、院長先生から離島の医療がかかえる問題、産婦人科や脳外科などになり手がなくてこまっていること、病院の経営のことについて、他の離島の人がお産にくることが大変なことなど様々な話を聞く。医療過誤については、無過失責任で補償をするという制度を作るより、きちんと事実究明もできる第3者機関をつくるべきではなどの多くの示唆やアドバイスを受ける。
これは挨拶というよりも視察というかわたしにとってとても有益な国会でとりあげたり、改善をしなければならないことを教えてもらったという感じである。
家族を沖縄本島において、石垣島で治療に励む院長先生をはじめ医療従事者に改めて敬意を持つ。
マラリヤの博物館を見学する。
戦争末期、軍が食料を確保するために子どもたちをマラリヤが蔓延している島に強制疎開させたため、ほとんどの子どもたちがマラリヤで死亡したことをとりあげた博物館。
戦争中は、戦争をするということと軍のために本当に多くのひどいことが起きたことを改めて実感。
糸数さんと一緒に街頭演説。各党がそろってみんなでやる。
街を歩くと、「よく来てくれた。」といろんな人が歓迎してくれる。感激。わたしは晩年は宮崎と沖縄で過ごそうと思っていたが、石垣島もいいな。
市立図書館は伝統的な赤い屋根で、その屋根の上にシーサー(石でできたライオン)がピョコタンと乗っていてそのかわいいこと。
夕方、小学校の近くを街頭演説の車で通ると低学年の男の子が2人門の近くの石の上に乗って、わーと言って思いっきり手を振ってくれる。それがシーサーみたいで、本当にかわいい。
夜は、政談演説会。
糸数さんは、石垣島の経済の活性化策なども具体的に実にいい話をする。
みんなでがんばらなくっちゃ。
わたしは、国会の悪法4法案を止めるためには沖縄県知事選に勝つことだと訴える。
また、安倍総理が5年以内に日本国憲法を変えると言っていることをあげ、憲法を生かすか殺すかを決めるとも訴える。沖縄の基地の強化が起きるかそうでないかを決める選挙だとも訴える。
11月11日(土)
石垣島から帰る。
2泊3日の石垣島の滞在はもちろん選挙の応援のためだったが、楽しい滞在だった。
相模大野の駅で在日米軍基地の強化に反対するミニ講演会。
久しぶりの東京、神奈川は寒い。
夜は、若者の企画で、パートナーシップのパネルディスカッション。ゲイであることを明らかにしている石川大我さんとレズビアンであることを明らかにしている尾辻かな子さんの3人でパネルディスカッションをする。
11月12日(日)
日比谷野外音楽堂で開かれた教育基本法を廃案にする集会に出る。8000人ほど集まって、会場はぎっしり。
この熱気を国会のなかに生かすぞ。
11月13日(月)
福島県知事選挙は、社民党、民主党推薦の佐藤雄平さんが、自民党、公明党の候補者を破って当選。
嬉しい。この勢いを沖縄へ!
沖縄が勝つことが米軍基地の強化を食いとめることになるし、また、国会の4悪法をとめることになるし、また、憲法改悪を止めることになる!
昨日のサンデープロジェクトは良かった。
共謀罪や教育基本法改悪法案を巡る動きがきちんと議論されて良かった。
自民党の二階国対委員長に対して、教育基本法と共謀罪を強行採決しないでほしいと言ったら「強行採決はしない」と言っていた。野党が審議に応じるべきではない。
アルゴアさんを描いた映画「不都合な真実」試写会を見に行く。
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