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2005年5月

   
 

後半国会のスタートです!

   
 
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5月1日(土)
ラジオで、「こども電話相談」に出る。
「国連の安全保障理事会とは何をするところか」「なぜ戦争は起きるのか」といったするどい質問にたじたじ。あせってしまった。いい質問。
たじたじとなった分、本当に面白かった。
 
その後、メーデーに参加。

5月3日(火)
憲法記念日。
街頭演説のあと、日比谷公会堂で行われた集会に出席する。
神楽坂女声合唱団有志の歌と社民党を代表しての演説をする。


その後、デモに参加する。

5月4日(水)
成田から、アメリカへ。

5月5日(木) 
戦略国際問題研究所のカート・キャンベルさん、クローニン、国家安全保障会議アジア担当部長のチャさんなどに会う。



5月6日(金)
国務省、国防省の日本部長に会う。


 
5月7日(土) 
ブリアー戦略国際問題研究所ジャパンチェアーやカルダーライシャワーセンター所長、セイヤージョンホプキンス教授などに会う。
大統領特別補佐官であり、国家安全保障会議アジア部長のマイケル・グリーンさんと話をする。


 
5月8日(日)
3回目にきたワシントンDC。
田舎っぽくて、れんが造りの古い家が立っていて、ヨーロッパみたい。

アメリカという感じがしない。
落ち着く町並み。
久しぶりにぶらぶら、だらだらする。
昼は、イタリア料理、夜は、タイ料理を食べに行く。

外国に来ると、特別のびのびするけれど、日本に帰っても、こののびのび気分のまま、どこか楽しくやりたいなということをひそかに(?)決意。

基地再編の問題については、これから詰めの段階にはいるという感じである。
あらゆる可能性にむけて、地元の声などをとにかく発信し、働きかけていきたいと痛感し、決意。
沖縄出身の衆議院議員東門みつ子さんは、アメリカ人以上に、きれいな完璧な聞きやすい英語話す。
基地の問題、特にに沖縄の基地の問題では、眼の色が変わって、本当に必死。
一緒に、今回タッグを組んで、アメリカに来てがんばって良かった。
基地再編についての、具体的な感触や意見をつかむことができたし、働きかけることもできた。


秘書の上田けい子さんや社民党の職員も本当にがんばってくれた。
在米の記者や大使館の人にも本当にお世話になった。

5月9日(月)
ワシントンDCから東京に帰る。
飛行機のなかで、「Shall We Dance?」と「恋は5・7・5! 全国高校生俳句甲子園大会」を見る。

なんとこのゴールデンウィークの間、日本の国会議員が、54名アメリカに来た。
10パーセントの国会議員がきたことになる。
しかし、防衛族の人が多い。
基地再編やミサイル防衛計画をめぐる巨額の利権が言われている。ミサイル防衛計画なんて、結局何兆円かかるかわからない。
アメリカも日本のお金をあてにしていると言われている。

普天間基地や厚木基地の返還や辺野古の沖に基地をつくるなという問題、座間キャンプに米軍陸軍司令部をもってくるなという問題などを訴える議員なんて、東門議員とわたしくらいなんだから、行った意義があるのだ。

帰ってきたら、ひたすら寝る。

 

5月10日(火)
朝4時に起きて、TBSの「朝ズバッ!」に出る。
取材。
障害者の団体と障害者自立支援法案についての意見交換をする。
この法案が通ったら、地域で移動し、活動し、生きることができるのかという不安の声を具体的に一杯聞く。
社民党は、この障害者自立法案も介護保険改悪法案も反対である。
きちんと議論し、もっと問題点を多くの人にアピールしなくっちゃ。

政審全体会議で、国土交通省などに、尼崎の列車事故について、ヒヤリングをする。

 

5月11日(水)
国籍法の改正の問題で、弁護士から、ヒヤリング。
夜は、岩波ホールに、「ベアテの贈り物」の映画を見に行く。
これは「樋口恵子と福島みずほと一緒に見に行く映画のツアー」なのだ。
小学校の体育館で見た映画以来、こんなに多くの人と映画を見に行ったのは初めてである。

久しぶりに樋口さんと話をする。
映画の後、みんなでごはんを食べに行く。
初対面の人もいれば、長年の友人もいる。
これからこんな楽しいこともどんどんやっていこう。

 

5月12日(木)
常任幹事会のあと、厚生労働委員会に出た後、モンゴルへ。

モンゴルへ行くのは、初めて。楽しみだ。
社会主義インターのアジア太平洋委員会に出席するのである。
アジアの平和と政治について、いろんな人と話をするのが楽しみである。

 

5月13日(金)
昨日の朝日新聞に、「日米、有事計画に着手」という記事が載っていた。
冗談じゃない。

基地の負担軽減が悲願だけれども、今、米軍基地再編で進んでいることは、日米一体となって、「有事」の時に動いていくということ、ミサイル防衛計画をこれまた日米一体となってやっていくこと、日米の軍需産業が手をつなぎ、ミサイル防衛計画については、多額の税金をこれからつぎ込んでいくことなどである。

座間キャンプに米軍陸軍司令部がくるかもしれないという問題は、まさに、日本のなかに、アメリカの司令部を置き、米軍と自衛隊が一体となって、アジア戦略、世界戦略をやっていくということである。

このような選択をしていいのだろうか。
基地の軍民共用というのは、世界であまり例がないと、カルダーライシャワー研究所の教授も言っていた。

わたしは、というべきか、わたしたちは、というべきか、アメリカのイラク戦争に反対した。
アメリカの世界戦略、単独行動主義が、世界のなかで、憎悪と報復を拡大していくからこそ、反対をしたのである。

 
今のイラクの状況は、まさにその通りになっている。

アメリカと一体となって、「有事」のときに、動くということは、今の状態では、アメリカの言いなりに、日本をまさに浮沈空母にするものである。

もっと議論をしていきたい。

相模原市の市議会議員である金子さんと話をしたが、 座間キャンプの返還も求めていきたい。
特に、人口密集地は危険だし、いらない。
基地の強化であり、米軍と自衛隊の一体化である。

11日の日に、社民党は、中国の王大使と懇談をした。
今回、アジアの各政党の人たちと話をし、平和のために何がてきるか、議論し、交流し、実践をしたいというところだ。

 
今日は、社会主義インターナショナルの会議で、民主化の問題と平和の問題で、報告と討論がある。
わたしも平和のところで、スピーチをする。

今、実は、モンゴルは、大統領選の最中てある。
与党でもあり、社会主義インターの加盟政党でもあり、今回のホストでもあるモンゴル人民革命党のトップであり、国会議長でもあるエンクバルさんも有力な候補者として、大統領選に出ている。5月21日が投票日。4人が、立候補している。

  
エンクバルさんと会談をする。
ロシアとイギリスに留学し、トルストイとディケンズの翻訳者であり、作家という彼の今までの経歴も興味深い。

その後、レセプション。
多くのモンゴルの女性たちとも話をする。

日本で、横綱をはじめ多くのお相撲さんが、活躍している。
こちらの男性は、がっちりしていて、どこか童顔。
丸顔で、気がやさしくて、力持ち、金太郎さんのような風貌の人が多い。
なんかなつかしい感じ。


5月14日(土)
社会主義インターのアジア太平洋委員会に参加をしいてる。

社会主義!と思う人がいるかもしれないが、共産主義ではなく、社会民主主義。
ソシャーリスト・インターナショナルというのが、タイトルである。
アジア太平洋の会議だが、イギリス労働党から、国会議員が、フランス社会党、スウェーデン社民党、イタリアの政党、ヨーロッパ議会なども参加している。

モンゴルは、10数年前に、社会主義から転換。
政党が、複数あり、政権交代も経験している。
政治的多元主義とむきだしの資本主義ではない社会民主主義的政策の2つとも実現しようと努力をしているように思える。

 
きょうは、津波のことなどを議論し、決議を採択。
日本国憲法9条を広げていくことが、決議のなかに、盛り込まれる。

夜は、郊外に、ミニナーダムを見に行く。
戸外で、モンゴルの歌を聞き、踊りを見る。
モンゴル相撲のトーナメントを見る。
遠くから見ると、少し太って見える人も、そばで見ると、筋肉モリモリである。お相撲さんにやはり少し似ている。
弓を引いてみたが、うまくいかない。
少年たちが、馬に乗って競争をする。
軽装で、うまく馬をあやつる。靴をはかず、足乗せもないのに、馬にうまくムチを打って、自由に乗っている。
いつかまた来て、草原を馬で走りたいな。

夜、ヨーロッパ議会の人に、北朝鮮の話、KEDOの話をレクチャーしてもらう。


 
5月15日(日)
朝早くモンゴルを発つ。
もうすぐしたら、モンゴルの大草原は、一面緑色になる。
まだ、緑色になっていないときで、少しだけ残念。
今度は、一面緑色の大草原を見てみたい。
 
社会主義インターのアヤラ事務局長は、同じ飛行機で、ソウルに行き、ロンドンの本部に帰り、月曜日は、フィンランドへ、火曜日は、イスラエルへ行くと言っていた。
今年、インターの全体会議は、中東で開かれる。
わたしのスケジュールもハードだけれど、アヤラさんのやっていることを見ると、わたしのスケジュールはハードだなんて言ってられない感じだ。
 
今年のヒロシマ会議に向けて、がんばらなくっちゃというところ。
 
今、モンゴルから、東京に帰ってきた。
国際線が、もう国内線並み。 
成田に帰ってきたのは、今週で、2度目である。世界が狭くなり、知人が増えてきた。

5月16日(月)
大学の授業。
北京+10。
1995年の第4回国連女性会議から10年の2005年、ニューヨークで国連女性会議が開かれた。
その報告会。

夜、自宅で映画「ムーラン・ルージュ」を見る。
ニコール・ド・キッドマンががんばっている。
50インチ(横幅約155cmくらい)のテレビに6個のステレオで自宅でミニシアター風に映画が見られるようになった。
ドドドドと低音がよく響くようになった。
「ロード・オブ・ザ・リング」など、ど迫力で見られるようになった。
睡眠不足にならないようにしなきゃ。

5月17日(火)
参議院の厚生労働委員会委員会で、介護保険の改悪法案を審議。
質問をする。

新聞に「非正規雇用フォーラム」のことが採り上げられる。
うれしい。
「なの花ユニオン」の鴨さんなども出ている。

5月18日(水)
本会議。

明治学院大学の新入生に対して、話をする。
法学部政治学科のみなさん、フレッシュな人たちを前に、こちらが逆に緊張をする。

米軍基地再編問題について、社民党で外務省交渉と訪米報告をする。
社民党で、在日米軍基地の再編に関する特別委員会を立ち上げる。今まで以上にガンガンやるようになった。委員長は私になったので、外に向かってドンドンやるぞ。

大田昌秀議員の秘書さんである、森木さんのお父さん、森木亨さんの出版記念パーティと、辛淑玉さんの会社の20周年のパーティに出る。


新聞記者の佐田智子さんに本当に久しぶりに会う。
私が大学生の時、学園祭でパネルディスカッションを企画した。そのときのパネリストの一人が、佐田さんだったのだ。彼女は嬉しいことに、タイトルも私のことも覚えていてくれていた。タイトルは「女が働くとき」というものだった。佐田さんは、いきのいいパキパキで、しっかりした記者という感じだった。教育現場のことで筆をふるっていた。
「女が働くとき」かあ。私は成長していると言うべきか、成長していないと言うべきか。なつかしいなあ。話がはずむ。

 

5月19日(木)
厚生労働委員会委員会で、介護保険改悪法案について質問。
筋力トレーニングなどについて質問。
質問の後、民主党の議員に「筋力トレーニングは効果があるよ」と言われる。うーん。
いろんな声が寄せられているけれど、実際にどうなのか、現場をもっと見に行ってみよう。

5月20日(金)

今日は予算委員会で質問した。

在日米軍の基地再編について質問をした。

国土交通大臣に社民党として申し入れをした。

国土交通省は、全国のJR、私鉄各社の電車のダイヤを提出させるとのこと。

これから憲政記念館で戦後60年太平洋議員フォーラムへ出席してきてくる。

がんばるぞ!!

5月21日(土)

戦後補償の集会に出る。

韓国の国会議員、真相究明委員会の政府の人をはじめ多くの外国の人たち、当事者、NGOの人たちと遺骨、強制連行、抑留、性奴隷制の問題、在外被曝者の問題、供託金の問題、真相究明、教科書について、議論する。

多くの問題があるが、ひとつひとつ解決すべきことである。  

その後、「あぶない教科書をジェンダーの視点で見ると」という集会に参加。

5月22日(日)

「ザ・インタープリター」の映画を映画館に見に行く。

国連の通訳の話である。

この通訳の役を二コール・キッドマンが演じている。

二コール・キッドマンとショーン・ペンが主演である。

この話は、偶然アフリカのある国の大統領の暗殺計画を耳にしてしまった通訳と彼女の警護を担当するものの間の話である。

紛争におけるリストラティブ・ジャスティス(修復的司法、回復的司法)、そして、復讐と癒しをテーマとしている。

憎悪と報復ではなく、法の支配と和解と癒しというシドニー・ポラック監督のメッセージは、まさに、今必要なものである。

彼の作った「追憶」もいい映画だったなあ。

テレビの収録。

  

5月23日(月)

大学の授業。

そのあと部落解放・人権確立のための集会に出る。

人権侵害救済法をつくるための集会である。

東大の安田講堂で開かれた「朝鮮半島の共存と東北アジア地域協力」のシンポジウムに参加。

金大中さんの講演会をはじめ2つのパネルディスカッションを聞く。

中国、韓国、ロシア、アメリカ、日本からそれぞれ大使や公使などが参加。  

どうやって朝鮮半島の統一をするのか、平和的にするのかという最もホットなテーマについての議論。

北朝鮮の核の問題についても議論になる。  

モンゴルの政権党である人民革命党の党首であるエンフバヤルさんが、大統領に当選。お祝いのメッセージを送る。

今度またゆっくり話をしてみたい。  

住んでいるところの運動室で、30分くらい運動をする。家に帰ると、バタッと寝てしまう。

花粉症がおさまって、元気になったので、運動をできるだけしていこうと決意。

三日坊主にならないように。

 

5月24日(火)
アメリカの学生たちが、日本の政治、女性政治家の進出について、インタビューにやってくる。
 
狭山差別裁判の特別抗告が棄却されたことを踏まえ、再審請求で勝つぞという集会。出席する。
 
社民党で、あらためて郵政民営化の問題で議論。
自治体に1つとなれば、郵便局の統廃合は進む。
都会の郵便局は、黒字だが、地方の郵便局は、赤字のところも多い。
郵便局がなくなるところも多くでるのではないか。

夜、うだうだと事務所で、仕事をしている。
「靖国問題」(高橋哲哉著、ちくま新書)を家で、3時くらいまで、読みつづける。寝不足気味。
頭がかなり整理された。

中国の副首相が小泉総理との会談をキャンセルした件は、中国との関係が悪くなるのではないかと、心配している。


5月25日(水)
あと国会は会期末まで、3週間を切っている。

この状態で、衆議院で、審議入りもしていない。
いろんな自民党の議員に、郵政民営化反対でがんばりましょうと声を掛けられる。
政府・与党は、通常国会が始まるまでにきちんと論議を尽くすべきで、今頃、こんなことをやっているなんて信じられない。
参議院に法案がまわってきて、「もう少しで成立するから会期延長」というのならまだわかる。
しかし、参議院にきていないどころか、衆議院でも審議もないのである。
ゴリ押しのやり方にそもそも問題がある。
そして、なかみも問題。
民営化で、郵便局がなくなる地域がでてくると思う。

また、国民の財産をどう扱うのか本当に問題である。
 
審議拒否には、いろんな意見があるかもしれない。
しかし、重要な対決法案で、こんな形で、通してはいけないということをぜひ知って欲しい。

夜は、モンゴル大使の送別会のレセプションに行く。

 

5月26日(木)
常任幹事会。

社民党の社会民主主義の勉強会で、神野直彦さんの講義を聞く。
経済や財政、社会のシステムについて、明晰で、熱い話を聞く。
どう現実の日本政治に生かし、かえていくかが、わたしたちの課題。


5月27日(金)
社民党と民主党の国会議員で、郵政民営化欠陥法案の廃案をめざす緊急集会に、出て挨拶。
その後、連合主催の郵政民営化集会に出て、挨拶。 
「命の対談」で、湾岸戦争やイラクでの劣化ウラン弾などの写真を撮り続けている豊田直巳さんとの対談。

遺骨についての勉強会。

森岡厚生労働政務官が、「A級戦犯 罪人ではない」と発言したことが、問題となっている。
日本の高官たちが、過去の行為を侵略行為と考えていないのではないかということが、不信感を生んでいるのだ。 
「罪を憎んで人を憎まず」と総理といったが、「罪ではない」とまでいったらどうなるのか。

夜は、9条改悪反対の集会に出る。
がんばろうっと。

フィリピンのミンダナオ島で元日本兵が保護された。軍法会議にかけられることを恐れていて、今になってしまったという。
軍や軍法会議の非人間性を改めて思う。

 

5月28日(土)
朝、TBSの「サタディーずばッと」に出る。

岡山に行く。

社民党の中国ブロックの自治体議員の集まりが開かれるので、

それに合わせてわたしも憲法の話をしに行くことになったからだ。

市民の人たちも来てくれる。
久しぶりの岡山である。
きびだんごをもらう。

 



5月29日(日) 
美容院に行く。
「ハウルの動く城」のハウルのようにかっこいいおにいさんが、

カットしてくれる。

その後、森林労連の集まりへ。
どうしたら、もっと森を大事にできるのか、緑の雇用創出をしていくか、

環境税について、労働条件について・・・・などなど重要な課題が一杯。
山へ連れていってもらおう。

家に帰って、「恋は邪魔者」の映画を見る。


5月30日(月)
大学の授業の後、尼崎へ。

尼崎市の市議会議員選挙の応援へ。

列車が、突入してしまったマンションの住民のみなさんのためにも

地元の市議会議員の人たちは、動いている。
まだ、不通のところがあって、国会でこれからも質問したり、

交渉していきます。
 
高速増殖炉「もんじゅ」の最高裁判決が出た。
高裁判決は、住民の訴えを認めて、設置許可無効の判決を出した。
ものすごい時間をかけて、丁寧に裁判所はやったのに。
最高裁は、もんじゅ運転再開にむけて、大急ぎで、住民側の請求を棄却

するなんて、全くひどい。
事実審理までやっていて、法律違反ではないか。
破棄差し戻しもしないで、自分たちで、判断をして、運転再開だけの

ための超スピード判決だ。


最高裁第一小法廷は、国労の分割民営化の問題を、3対2で負かし、

婚外子の法定相続分の差別のケースを3対2で、負かしている。
女性の裁判官は、ちっとも原告側の立場には、立たない。
最低判決だ。

 

5月31日(火)
在日米軍再編に関する特別委員会の集会を社民党で行う。
沖縄から、神奈川から、現地の声を報告してもらう。
辺野古の沖のビデオを見る。
東門さんが、訪米報告をする。
これから、米軍再編の問題について、がんばるぞとというところである。
 
郵政民営化の問題で、国会は大もめである。
夕方、これから、審議におうじていくことになった。
中央省庁等改革基本法33条1項6号は、政府に対して、

郵政を民営化しないことを義務づけている。
これに明確に反する。
また、いくら法案を読んでも、民営化の後、

郵便局がどうなるのかわからない。
なんの歯止めも説明もない。
200以上の政省令に委ねられている。
国民に対して、説明責任が、果たされていない。
また、国会は、審議し、チェックするところなのに、チェックができない。
こんな法案は、大欠陥法案である。

社民党は、やり直せと主張してきた。
 
こちらが主張してきた問題点になんら答えていない。
このまま審議入りをすることには、反対である。

しかし、国会のなかで、審議が始まる以上、反対の立場で、ガンガン大論戦をしていく。

 



 

 

   
     
 

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