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2004年2月の日記

 
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2月29日(日)
 映画「ジョニー・イングリッシュ」(ローワン・アトキンソン主演)を見る。007のパロディー。Mr.ビーン・シリーズは、大好きで、全部見た。この映画は、イギリスの諜報部員であるローワン・アトキンソンの活躍(?)を描いたものである。国家権力を痛烈に笑いのめしているという感じ。
 折りしもイギリスでは、諜報部員だった女性が、イラクへの武力攻撃にあたり、アメリカの依頼を受けて、イギリスがアナン事務総長をはじめ非常任理事国の電話などを盗聴していたことを内部告発し、また、イギリスのイラク攻撃に反対をとなえ、更迭されたクレア・ショート元開発国際大臣も盗聴の事実があったことを述べている。
 1999年に盗聴法が成立するときに、盗聴などは、国家権力によって政治的に利用されることがあると、大反対したけれど、まさにその通りではないか。
 クレア・ショートさんは、私が、今一番会って話がしたい政治家である。
 イギリスの諜報システムなんて、すごく腐っていると思うけれど、なんとかイラク戦争を止めたいと、内部告発がでるところは、まだしも健全と言えるのではないか。

2月28日(土)
 茨城の社民党の県連の大会にでる。
 30ちょっとの玉造さんが、県連の副代表になった。彼のように、若くて、まじめな人にがんばってもらいたい。

2月27日(金)
 栃木県の社民党の新春の集いへ。

2月8日(日)
 大阪へ。狭山裁判の主任弁護人の山上益朗さんの追悼集会へ。
 そのあと交流会。 

2月7日(土)
 北海道へ。イラクへの自衛隊派遣中止を求める国民大会に出席。3000人はいる大きな会場で、ジャーナリストの高野孟さん、フォートグラファーの広河隆一さん、ジャーナリストの田中宇さん、そして、民主党からは、横路さん、そして、社民党からは、わたしである。
 直前まで、菅さんが、くることになっていたのに、急遽これなくなってしまった。予算委員会の質問の準備のためというのが理由だけれど、予算委員会の質問は、火曜日以降にしかなり得ないから、土、日、月と3日以上もあるのになあ。
 いらっしゃればいいのに。
 民主党は、イラク派遣反対で、主催者も連合や市民であり、何にも問題がないのに。
 不思議。わからない。謎である。くればいいのに。
 わたしは、3000人もの人たちの思いを感じてすごく励まされたけどな。
 こんな人たちにわたしたちは、支えられている。
 シンポジウムの後、雪のなかをデモ行進。雪まつりを横目で見ながら、デモ。雪のなかでのデモは、生まれて始めて。風があまりないので、そんなには寒くない。北海道の人たちはこんななかで、デモをしているのかと感動。

2月6日(金)
 前日から熱が出て、風邪と判明。すべての予定をキャンセルして、一日家で寝ている。約束の相手の方、ごめんなさい。
 熱が出たため、逆に早くなおりそうである。
2月5日(木)
 予算委員会での質問。イラクの支援費の使われ方、チェックの方法について、質問。
  埼玉県の社民党の新春の集いへ。そして、川崎の武田郁三郎県会議員の新春の集いへ。
2月4日(水)
 予算委員会の質問。大量破壊兵器が
戦争支持の理由だと、1年前に川口大臣などは言っていたことを質問。政治的責任をきちんととるべきだ。
 劣化ウラン弾のことについて質問。

 渕上貞雄さんの再選をめざす集いに出席。

2月3日(火)
 婚外子差別について、法務省交渉。
 参議院の予算委員会が始まる。

2月2日(月)
 あんな衆議院の強行採決の後、参議院で、粛 粛と審議でできるわけがない。今日は、参議院の本会議も予算委員会もない。
 議員総会がある。
 花粉症がでてきて、少しぼっーとなっている。

2月1日(日)
 今日は、広島へ。
 広島市で、街頭演説のあと、広島の社民党の新春の集いで、講演。タイトルは、「新生社民党がめざすもの」。
 劣化ウラン弾のことなども話をする。
 政府の答弁でもイギリス軍が劣化ウラン弾を1.9トン使っていることを認め、アメリカ軍は、記者会見で、劣化ウラン弾を使っていることを認めているものの日本政府は、アメリカが劣化ウラン弾を使ったかどうかについて関知しないし、聞くつもりもないと答えている。ひどいもんだ。
 また、1月23日にわたしが、総理の施政方針演説に対して代表質問したときに、劣化ウラン弾についても聞いたけれども、総理の答弁は、「劣化ウラン弾の人体への影響についてはわからない」というものだった。これまたひどい。
 にもかかわらず、自衛隊は、それぞれの自衛隊員に放射能の計量計を持たせるのである。
 安全だといいながら、他方、安全でないことを知っているとしかいいようがない。
 金子哲夫さんや坪島さん、森瀧さんに会う。
 広島の生がきをおみやげにもらって帰途につく。

   
     

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