| 1月31日(土)
朝早く、大分へ。日出生台演習場に行く。ここへ来たのは、2度目である。日出生台演習場は、西日本最大の自衛隊基地である。
5度目の日米合同演習が繰り広げられていた。砲弾のどど〜んと言う音が地響きとしてつたわってくる。監視センターを訪れた。
沖縄でもなされていなかった早朝・夜間訓練もある。
米軍と自衛隊の実戦の合同訓練で、これはまさに憲法が禁止する集団的自衛権の練習ではないか。
見学のあと、全国基地ネット交流集会で、基調講演。知り合いが一杯いて、元気が出る。
飛行機で帰り、豊島区議会議員で、友人の山口菊子さんの新春の集いへ。手品をやった人が素晴らしかったの(どうしてあんなことが可能なのだろう)と菊子さんが、着物姿だったことに驚き。似合っていた。最近、着物姿の人が増えてきたような。
わたしも着物を着て、みんなを驚かそうかなと一瞬思う。う〜ん。
1月30日(金)
衆議院のイラク委員会、予算委員会、財政・金融委員会の3つの委員会で、野党抜きの単独強行採決。サマワ市評議会の解散や先遣隊の調査報告書をめぐる疑惑について、2転3転したあげくの強行採決。
歴史上自衛隊が、はじめて地上戦に加わるかもしれないということについて、基本計画の国会承認という重大なことについて、でたらめなつじつまのあわないメチャクチャな答弁の果ての強行採決。
こんな重大なことをトリプル強行採決したあげく、本会議も野党抜きの強行採決。
国会にとっても社会にとっても大きな汚点である。
夜中の1時すぎまで、衆議院の社民党の控室にいる。ぐったりと疲れ、怒りながら家に帰る。
なりふりかまわずという国会になっている。
1月29日(木)
常任幹事会。
4月10日に臨時党大会をやることを決定。
運動方針案の提起と参議院選挙の総決起集会。この臨時党大会のときに、社民党宣言の骨子を発表する予定。社民党がどんな社会をめざすのかということをみんなにわかりやすく伝えることができるといい。
起草委員会がやるのだけれど、私もわかりやすく伝えたい。
私の考える社会民主主義を練ってみたい。
古賀議員の除籍を民主党が決定。
うーん、自分が卒業したかどうかアメリカに行かなければわからないというのは、わからない。
せっかく山崎拓さんを破って出てきたのに。後は、本人が国民に対して、説明責任を尽くすということではないか。
日本航空の客室乗務員の人たちから、育児・介護休業法の取得の問題について、話を聞く。
1月28日(水)
政審全体会議で、外為法を改正して、経済制裁する法律案(自民党と公明党と民主党の共同提案のもの)について、議論。
以前、イラクに対する経済封鎖で、医薬品が不足し子どもたちが大変だったということを聞いているので、結局は国民にしわ寄せがいくのではと、心配する。
記者会見。
友人が入院したので、お見舞いに行く。C型肝炎とのこと。割と元気そうで、ほっとした。
1月27日(火)
鹿児島から帰ってくる。
議員会館でのイラク派兵反対の集会に参加する。
市民の人たちとイラク派兵反対で、官邸に申し入れ。
できることはなんでもやっていきたい。
夜は、神奈川の新春の集い。私は、神奈川在住で、社民党の神奈川県連の代表なので、力(?)がはいる。
今度の参議院選挙で、神奈川から、上田けいこさんが、立候補予定で、その発表があった。
私も審判を受ける。
上田さんともどもがんばっていきたい。
1月26日(月)
鹿児島へ。社民党鹿児島県連合の新春旗びらき。
1月16日の護憲大会に鹿児島に来たので10日間に2度、鹿児島に来たことになる。
社民党鹿児島県連合は、浜田健一さんが代表。彼は、私が、国会にきたときに、政審会長としてお世話していただいた。鹿児島にくるときは、浜田さんに会えるのが楽しみである。
鹿児島に泊まる。するとホテルに自民党の国会議員さんから、フルーツの差し入れがある。ふーん。自民党議員のこんなまめなところに感心する。私たち、おんなじ党でも特になんにもしないもんね。ごちそうさまでした。
陸上自衛隊本隊の派兵決定があっさりされたことに激怒。つるつると進んでいる。「戦争」がこんなに簡単になされることに、ずっとおかしいと言いつづけ、止めさせたい。
市民の人たちとざっくばらんな話合いもする。
「憲法9条は大事だけれど、現実とこんなに乖離があると、むしろ歯止めがかけられるように、改正したほうがいいのでは」という意見も出る。「今の改憲論議は歯止めをかけるために、9条を改憲しようという議論ではないのだから」という意見が参加者のなかから出た。
こんな車座集会というか対話集会をできるだけやっていって、私自身も触発されたい。
そして、イラク派兵反対のために、ダイナミックに何がもっとやれるのか、工夫し、やっていきたい。
1月25日(日)
富山県へ。雪。又市幹事長の新春の集い。盛況。
1月24日(土)
桜木町と横浜で、街頭演説。
その後、「福島みずほと市民の政治スクール」。今回は、国立市長の上原公子さんと平塚市長の大蔵律子さんの対談。私が司会。今をときめく、素晴らしい、そして、面白い(?)2人の話は、聞いていて本当に刺激的だった。
2人ともまちづくり、市民参画、市政改革、平和のことで、がんばっている。
2人ともよく知っているし、また、2人ともざっくばらんで、率直で、また、様々な活動を地道にやって、新しい風を吹かせている人たちなので、大いに参考になった。
2人とも「市民派」で、議会対策(?)も大変だし、苦労しているところも意気込んでやっているところもある。
それぞれ、平和やまちづくり、住民の生命と安全を守るということについて、心血を注いでいる。
私は、上原さんの平和に対する熱い思いと怒りと決意と戦略に感動した。「私はどん底の女」といった言葉に見られる、どこかあっけらからんと逆手にとるずぶとさ(?)に学びたい。また、大蔵さんの真っ正直さ、現場主義、対話主義、人に会ってきちんと話を聞くことがほんとに好きという住民の一人ひとりと向き合う姿勢に感激した。
がんばっているし、腹をくくっているし、どこか楽しんでいるし、苦労をはねとばしていることを学びたいと思った。
それにしても首長の仕事の大変さとやりがいよ!、というところだろうか。
国会と違っていろんなものにうーんと向き合う面白さがあるだろうな。
ユニークな首長さんも増えたけれども、女性首長は身近だし、どっか型破りで、面白い。
私は「国会は大変だ」とか「党首は大変だ」とか思わないこともないけれど、2人の話を聞いていると、なんか自分が小さく見えて、うーんと気分が楽になった。お〜お、私ももっと自由にしっかりがんばるぞ〜。
上原さんは、私の中学・高校の先輩で、宮崎のおねえさん(私には本物の姉がいるけれど)みたいな存在で、ずっとかわいがってもらっているのだ。
大蔵さんは、鹿児島出身。私たち3人は、けろけろと明るい南九州の女なのである。
1月23日(金)
本会議で代表質問。質問した項目は、次のとおりです。
イラク派兵、劣化ウラン弾について、イラク派兵についての予算について、
福祉の切り捨てについて、税金の使い道について、
三位一体改革と福祉の切り捨てについて、
林業への支援について、
男女平等政策について、民法改正とDV防止法改正案とNGOの財政支援について、派遣労働者と育児・介護休業法について、
などです(近日中に社民党ホームページに掲載の予定)。
その後、東京都連の新春の集いに出る。
1月22日(木)
党常任幹事会。
参議院本会議。
明日の本会議で代表質問をするので、打ち合わせや原稿書きと練習。
やや疲れる。社民党の政策審議会の人たちに目一杯力を貸してもらう。
1月21日(水)
定例の党首記者会見。
渋谷で、自衛隊イラク派兵反対の街頭演説。
記者の人たちとの懇親会。
1月20日(火)
今日もDV防止法改正案のプロジェクトチーム。
社民党の政策審議会。
1月19日(月)
いよいよ第159回通常国会がはじまる。150日間、6月16日まで。それが終わればすぐ参議院選挙というめまぐるしい日程である。
総理の所信表明演説。
今までのなかで一番熱のない所信表明演説であった。
イラク派兵が問題になっているときに、憲法前文と墨子を引用するのは本当に図々しいと思った。
墨子は、兼愛・非攻(侵略戦争反対)をとなえた人で、博愛主義と他国を攻撃しないということを言った。もちろん彼は、非武装中立の人ではないけれど、他国を責めてはいかないということを言った人で、諸氏百家のなかでも大好きな人である。
DV防止法改正案のプロジェクトチーム。
1月18日(日)
原稿を書く。
寒くて風邪をひかないように要注意。
1月17日(土)
三重県尾鷲市へ。ここで林業を営む速水林業の山を視察し、社長の速水亨さんの話をうかがう。速水林業は、ビジネスとしての林業と環境を両立させる意欲的な経営で、このところマスコミにも大きく取り上げられている。2000年2月には、国際的な森林の民間認証であるFSC森林認証を日本で最初に受けた。
今回の視察は、「行動する社民党」の第2弾である。
私は、緑による雇用創出をもっとやるべきだと考えている。地球温暖化防止・二酸化炭素吸収のために森林が果たしている役割は良く分かっていたつもりだが、現地に直接出向いて、山造りの考え方、経営として工夫している点、何を問題と考え、政治や行政がどのような施策をすれば山造りの応援になるのかについて、政策的なアドバイスを聞きたいと思った。現場にいる人のなかにこそ知恵があるということで、いろいろ教えてもらい、政策に生かしたいと、出かけた。
タクシーに乗って向かう途中、運転手さんが、「速水さんのところは、日曜日をきちんと休みにしている」と話をしてくれた。山は、雨が降るとすべってあぶないので、雨が降れば休まざるを得ない。それは一般的な話だが、それと同時に、日曜日は、休みにしているのだ。労働条件をきちんとして、若い人もきちんと働けるようにしている。今、職員は、19人で、平均年齢は30代である。山で働く人たちが、高齢化しているなかでは、これは珍しいことである。
山造りの目標の一つとして「環境的に豊かで美しい森林の創造」ということが掲げられている。速水さんの案内で、きちんと手入れされた山を歩く。山は美しく、ハイキングコースを歩くようで、歩いていて気持ちいい。間伐をきちんと行い、広葉樹を適度に自生させることによって、豊かな土壌を保全し、木が育つようにしている。
そして、林道網(もちろんアスファルトではない)が張り巡らされていて、機械が通れるようにし、個人の体力をあまりに消耗したりしないようにしている。機械が運ぶところは、機械が運ぶ。
木材の集積場所で聞いた話では、たとえば、小さいものはチップにするとか、木材はすべての部分をむだにしないで、きちんと出荷している。廃棄物として燃やしたりしないで、全部使うというのは素晴らしい。また、そのための販路を確保してあるというのも強みだし、工夫をしているのだろう。
速水さんのお父さん、速水勉さんは、85歳とは思えない若さで、今も山を歩いている。この山も、何代もの時間の努力でつくられてきたものだし、お父さんの哲学や考え方も大きかっただろう。
とてつもなく立派なひのきがそびえ立っていて「これはいくらですか」と聞いたら、「1本、1万円」という回答。こんな立派なひのきが!
がんばって80年、100年育てて、正当な対価を得ることもできないというのは、やっぱり変だ。
山を視察したあと、速水さんのコーディネートで他の山の経営者の人たち、地域の人たちと交流する機会を持つことができた。
手間ひまかけることができず、山が荒れているという話が出た。また、地域のパートの人たちの話では「高校生が2人いるけれども大学にやることができない」とのことである。地方で農業や林業に従事したり、パートで働いたりする場合、子どもがいない若いときか、定年退職した後であれば、兼業ならなんとか農業・林業をやっていける。一番困るのは、子どもを都会の大学にやるときのことだと。
食費や住居費があまりかからず、現金収入がそれほど多くなくても困らないライフスタイルはあるけれども、子どもを都会の大学に行かせるためには何百万も必要だし、医療サービスを受けるにも都会に出ていく必要がある。あちこちで、そんな話を聞く。
速水さんは、熱く、理性的かつ実に多角的に、外国の例も引きながら語ってくれた。私は、速水さんの環境的視点に感激した。「ローマは一日にして成らず」ではないけれど、山も何十年、何百年単位で作っていくものだろう。
後で聞いたら、速水さんのところの木材は、とても品質がいいと折り紙付きであるとのことである。誇りを持って山造りをしていることが、いい循環を生んでいるのだろう。もちろんそのための努力と研究は、すごいものである。
その点では、本当に面白かったし、政治は山造りをもっと、環境、健康、地域経済、地方分権型雇用創出など、公共的な性格を持つものとはっきりと位置付けて、取り組むべきだと思う。私は、山造りということこそ(もちろん他の点もあるのだが)、環境の点でもいい「公共事業」だと思っている。戦争なんて、最低、最大、最悪の公共事業だ。
どんなことをやっていけば山造りを応援できるのか、政策的にまとめて今後取り組んでいきたい。今回の三重県行きは、地方分権型雇用創出と環境という面から、非常にいい勉強になった。
今年の私自身の「行動する社民党」は、平和、環境、雇用、地方分権型雇用創出、年金などをテーマに、現場に行き、知恵と問題に学び、果敢に行動していきたい。
地方分権型雇用創出の知恵や実践、政策について、ぜひ意見を聞かせて下さい。こういうのはどうかというものがあれば、ぜひ教えてください。
1月16日(金)
第40回の護憲大会に出席するため、鹿児島へ。知り合いが一杯いて、元気になる。
1月15日(木)
常任幹事会。
イラク復興支援など非軍事・民間援助で活躍するジャパン・ボランティア・センター(JVC)というNGOに、社民党として100万円カンパする。以前にひきつづき第2弾。
日本は、1650億円を「復興支援費」として、支払っている。
そして、イラクに自衛隊を派兵する準備のために、去年は、予備費から、すでに、242億円支払っている。これから300億円以上かかると報道されているが、もっともっと膨らんでいくのではないか。
NGOが、給水するのであれば、1億円、場合によっては1000万円あれば、十分できるという話もある。
自衛隊は、よく「自己完結型だから」と表現されることがある。
しかし、自己完結型であるということは、まず、第一に、現地の人たちとの交流を持たないということであり、第2に、NGOと違って、現地の人たちの雇用をしないということであり(NGOのように、現地の人を雇用するのであれば、自衛隊が行く必要はなくなる)、第3に、地元の人たちの研修や自衛隊がいなくなった後の引継ぎなどは考えないということである。
これが、イラクの人々のためになるとは思えない。
残間里江子さんのインタビュー。残間さんからは、私が元気に幸せそうにしているとが一番大事、とのアドバイスを受ける。
1月14日(水)
平和フォーラムとの朝食会。
社民党の関東ブロックの打ち合わせ。
全農林神奈川県共闘の旗びらきへ。
記者から、電話があり、「小泉総理から『集団的自衛権行使は憲法改正の一つの焦点』とする発言があったので、コメントが欲しい」とのこと。総理大臣を含めた国務大臣の憲法尊重擁護義務はどこへ飛んでいってしまったのか。
自民党も野党第1党も憲法改憲にむかっての競争を始めれば、戦争反対の9条だって、変えられる危険性大である。というよりも自民党は、9条改悪のために憲法調査会を設置し、やっている。
1月13日(火)
日教組の旗びらきへ。
「教え子を再び戦場へ送るな」という言葉があるけれど、陸上自衛隊が、イラクへ行き、まさに、「教え子が再び戦場へ送られる」時代になってしまった。いまこそ社会と運動にとって、正念場。
1月12日(月)
成人式に合わせて、街頭演説。
知人のこどもや大学の教え子(古風な言葉かな)に会う。みんなきれいにしている。
その後、イラク派兵反対の街頭演説を新百合ヶ丘駅頭で。これは、市民の人たちとキャンドルをともして、みんなで、リレートークをするというもの。佐藤きみ子さんが声をかけてくれて、私も友人を誘って参加。社民党ももちろん来てくれる。それぞれが発言していくという手作りのこんな街頭演説は、心がなごむというか、楽しい。道を歩いている人たちが参加をしてくれたこともうれしかった。
1月11日(日)
神奈川の部落解放同盟の旗びらきに出る。
イラク派兵反対の集会に出て、デモに参加する。1時間近くみんなと歩く。寒かったけれど、楽しく歩く。
1月10日(土)
「さらば外務省」などの本を読む。
立教大の大学院のゼミに行く。
社会人の人たちは、本当に熱心。終わってから、食事をする。
その後、「婦人公論」の取材で、メイクについて。スタイリストさんとメイクアップアーティストの人たちが、本当にきれいにしてくれる。メイクのコツについて、いろいろ教えてもらう。
私は、今まで、アイラインとかひいたことがなかったもんね。
1月9日(金)
少し寒くなってきた。
非正規雇用労働をめぐる問題点について、レクチャーを受ける。
民団の新年会。そのあと、生活クラブ生協の新年会へ。
1月8日(木)
常任幹事会。その後、清水澄子さんと女性政策、運動などについて、話をする。
朝日ニュースターで、星さんのインタビューを受ける。その後、記者会見。
ほとんど何の説明もなく、自衛隊が戦場に赴くことに、改めて激怒。
連合・神奈川の新春の集い。
1月7日(水)
ドメスティック・バイオレンス防止法の改正の問題で、市民の人たちとのネットワーク。女たちの集まりは、ものすごく癒される。
市川房枝記念会の新年会。ここにくると先輩たちにゴチャッと一杯会えるのだ。
ドメスティック・バイオレンス防止法の改正案について、プロジェクトチームで議論。かなりつめられたか。
都道府県によってかなり取り組みにバラつきがあること、NGOが財政的にも非常に苦労していることなどをどうすれば、変えることができるかという話に最後はなる。うーん、なんとか知恵を出したい。
国会で一番幸せなときは、自分の好きな立法をしているときである。前向きで、建設的で、いろんな人とのネットワークが生きる楽しいときである。
1月6日(火)
川崎市の賀詞交換会。市長と税源委譲の件で、少し話をする。
首長さんたちと話をすると、必ず、税源委譲などをきちんとせずに、国が支出をカットするのはおかしいという話になる。
三原橋法律事務所の新年会に行く。杉本先生はすごく元気で、目一杯励ましてくれた。
1月5日(月)
仕事始め。
社民党の仕事始めのあと、全林野、全農林に挨拶に行く。連合の旗開きにも行く。
田英夫さんと食事をする。
1月4日(日)
NHKの番組に出る。
各党の党首などが、それぞれインタビューに答える。
1月3日(土)
喫茶店で、原稿を書く。憲法調査会の資料を読む。メールの返信を書き始める。美容院へ行く。
こんど、1月24日(土)に、「福島みずほと市民の政治スクール」で、国立市長の上原公子さんと平塚市長の大蔵律子さんに、まちづくり、地方分権、やりがいと苦労していることなどのことについて対談してもらうので、電話で簡単に打ち合わせをする。
上原さんとは、平和や自治体が支援費の改悪や国の福祉の切り捨てで、いかに大変かという話になる。大蔵さんも相変わらず元気である。そう言えば、大蔵さんは、市長の専用車を廃止したんだっけ。
上原さんは、宮崎の中学・高校の先輩。大蔵さんは、鹿児島出身である。私たち3人は、南九州出身であるということで、大蔵さんとは、盛り上がった。3人ともあんまりクヨクヨしないなあ。
1月2日(金)
家にいる。
本を読んで、人と話をするおだやかな日。
長年、時間がなくて、かけなかったメールの返答を書く。
1月1日(木)
元旦。
明けましておめでとうございます。
朝、6時45分まで、「朝まで生テレビ」に出ていたので、朝からひと寝入り。ああ、眠い。
年賀状を見て、ニコニコ。元気になる。
それぞれの人たちに会って、もっとゆっくり話がしたいなあ。今年は、現場にどんどん出かけ、人にどんどん会う、一日一日が、素晴らしいと思える一年にしたいものだ。
小泉総理の靖国神社公式参拝のニュースがはいってくる。
6カ国協議と2国間協議のなかで、核と拉致問題の解決をはかり、国交正常化もしながら、北朝鮮を少しずつ開放し、北東アジアで平和を醸成していくという、根気づよい外交戦略が求められている。
小泉総理は、6カ国協議を成功させる気があるのだろうか。
イラク派兵と靖国神社参拝と。「お国のため」と「国益」が、声高に言われ、人々の命と幸せが、全く軽視されている。
イラクや世界中で生きている人々の声に耳を傾け、政治を変えていきたい。
どれだけ多くの人たちと、きちんと連帯できるか、そして、それを目一杯楽しくやっていくことを今年の目標にしたい。本当によろしく。
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