ホーム オピニオン 最新活動 定例記者会見 国会質問 発言集 マニフェスト

2004年8月から12月の日記

 
過去の日記
 
2004年
2003年
 

8月23日(土)
 心を入れ替えて、日記を再開。
 中国地方の自治体議員団の集まりに出席。米子の空港へ行き、帰りは、出雲空港から帰る。
 宍道湖や広がっていく空をしばし楽しむ。
 
8月24日(日)
 朝、神奈川県の秦野市の市会議員選挙の応援に行く。
 それから、全国一般労組の大会に出席。そのあと、横浜・保土ヶ谷に上田けいこさんの応援へ。
 暑くて、暑くて、汗だくだく。
 
8月25日(月)
 原稿を書く。

8月26日(火)
 社民党の財政委員会。

8月27日(水)
 ドメスティック・バイオレンス防止法の改正案について、議論。
 サンケイリビング″の取材。週刊プレイボーイで大川興業の大川さんと対談。
 月刊社民党の対談。菜の花ユニオンの鴨さんと。
 港区議会議員の阿部浩子さんが結婚するので、そのためのビデオメッセージどり。お幸せに。
 
8月28日(木)
 きのうの夕刊に、成田などで、まず公務員から顔識別機能を導入するという記事が出ている。眼の虹彩によって識別していくという話も出ている。
 映画「マイノリティー・レポート」では、トム・クルーズは、眼球の虹彩を変えるために、眼を手術で、入れ替えるという場面がある。あの映画は、2025年くらいを念頭においていただろうか。でももう日本でそのような状況が出てきた。
 初めは、成田空港で、公務員のパスポートといわれている。公務員の人は、抵抗しにくいだろうから、最も抵抗の少ないところから始めるのではないか。
 国会のまわりに、あっと言う間に、歌舞伎町なみ(?)の監視カメラが設定されている。
 まち中に、顔識別機能の監視カメラがついたら、将来、すべての人が、一体どこを歩いているのかすべてわかることになる。365日、24時間、すべての人を掌握できる社会は、映画で良く描かれてきたけれど、みごとに現実のものになりつつある。
 顔識別機能については、きちんと調査してみます。
 農協の人たちから陳情を受ける。いつも法務関係が多いので、非常に新鮮。勉強しなくっちゃ。
 神奈川の社文法律センターの総会。厚木基地の裁判などに取り組む弁護士の人たちなどと交流。
 
8月29日(金)
 定例の幹事長記者会見。小泉総理が、改憲発言をしたことをとりあげる。「自分の在任中はしない」と言い直したけれども、消費税と一緒でいずれやることの表明と事態はそれに向けて動いていくことの表明である。そして、自分の在任中はしないと言い、議論を真っ正面からすることを避けている。そのことの問題点などについて、発言する。
 あと、北朝鮮などとの6ヶ国協議について。
 ラジオの出演のあと、神楽坂合唱団の練習。

8月30日(土)
 香川県へ社会新報祭りへ。衆議院予定候補者の奥田研二さんと加藤繁秋さんの応援へ。

8月31日(日)
 福島県郡山で開かれた高齢社会をよくする女性の会の全国大会へ。政治参画の問題の分科会に出席。
 ところで、今日は、神楽坂女性合唱団が、なんと恐れ多くも(?)オペラシティーで発表会。わたしは、郡山に行く途中で、楽譜カバーを忘れたことに気がつく。これがないと、舞台に立てない。自宅に電話して、夫に家宅捜索(?)してもらい発見してもらう。
 夫の法律事務所に取りに行って、ようやくオペラシティーに駆けつける。どうしてわたしって、子どものときからこうなんだろう。
 発表会のときは、正直プロとアマの違いを感ずる。
 お金をもらって、舞台に立ち、歌を歌い、演技をし、朗読をしてきた人との差というべきか。倍賞千恵子さんも新谷のり子さんも竹下恵子さんもみんなうまい。ひきつけるオーラは、学ぶべきものである。
 みんなで歌ったさとうきび畑は、大好きな歌である。

9月1日(月)
 朝早く、ウィーン経由で、ワルシャワへ。
 初めての東欧訪問。初めてポーランドにやってきた。
 ポーランド政府の招待で、議会間交流として参議院議員が超党派でよばれたのである。自民党の中曽根弘文さんを団長に合計6名である。
 
9月2日(火)
 無名戦死の墓に献花をする。
 上院のポーランド日本議員連盟の人たちとの会談。
 ボロフスキ下院議長との会談。
 ワルシャワは、何も残らないくらい壊滅的打撃を第2次世界大戦のときに受けた。東京もそうだけれど、日本は全く新しいものを建てた。それに対して、ワルシャワは、昔の写真や絵をもとにできるだけもとのままを復元した。そのため、戦争の傷跡も何もかもそのまま息づいて残っている。

9月3日(水)
 イヴィンスキ首相府国際問題担当副長官との会談。びっくりするくらいエネルギッシュな人。14ヶ国語に精通というすごい人。
 ショパン博物館へ。
 ポーランドへの外資の投資と来年のEU加盟に向けてポーランドは必死である。 

9月4日(木)
 ワルシャワからクラコフへ。古い古い旧市街は、世界遺産になっている。京都のような街である。
 モンゴルの襲撃を知らせるために、大昔、塔の上からラッパを吹いたという言い伝えの通り、今もその塔で、1時間おきに、人間が実際にラッパを吹いている。日本だと、合理化して、時計仕掛けの人形にしそうなところを本当にすごい。
 1300年代に開設されたレストランで、地元の日本企業で働く日本のビジネスマンの人たちと食事。
 
9月5日(金) 
 アウシュヴィッツ、ビルケナウへ。
 160万人以上のユダヤ人、ポーランド人、同性愛の人たち、ロマの人たち(いわゆるジプシーの人たち)、政治犯、ユダヤ人をかばった人たち・・・・・ものすごい数の人たちが殺された。
 有刺鉄線、収容所、ガス室、焼却炉、ものすごいかずの髪の毛、靴、トランク、眼鏡、子どもの服に、子どもの靴、銃殺された現場などに圧倒される。
 アウシュヴィッツより大きな収容所であったビルケナウ収容所は、列車の線路の終着所にあった。もう線路のない行き止まりの場所。収容所に送られるのは、20パーセントであり、残りの80パーセントは、そのままガス室に送られた。
 新しく到着した囚人が撮られた写真が、一部残っている。
 記帳するところがあり、「犠牲者の尊厳を時代、未来に生かします」と書いた。
 フランクルの「夜と霧」を読んだのは、高校生の時。
 かつて訪れたアンネ・フランクの隠れ家やいわゆる従軍慰安婦の人たちや強制連行された人たちのこと、今まで見た映画などが、本当に走馬燈のようにでてくる。
 夕方、フランクフルト経由で日本へ。
 予定があって、他の人たちより、早く帰国する。

9月6日(土)
 社民党の東北ブロックの女性の集会へ。岩手県の盛岡へ行く。東北地方は、女性たちのまとまりのすごくいい、元気なところ。女性の党員を増やすことと女性の候補者をふやすことが課題。 
 
9月7日(日)
 厚木基地反対の公園での楽しい集まり。
 
9月8日(月)
 渡辺えり子さん率いる宇宙堂の「りぼん」を友人の満田康子さんと見に行く。
 眼の前で生き生きと演技がされることにドキドキ感激。関東大震災後から今までのことがイマジネーション豊かに描かれる。いろんな女が、登場し、この国の歴史をワッーと思い出す。声高に反戦が語られるわけではないが、反戦の思いが、豊かに伝わってくる。
 「早すぎる自叙伝 えり子の冒険」の本は、抱腹絶倒ほんと面白かった。

9月9日(火)
 婚外子に対する戸籍の続き柄欄差別の裁判のため裁判所へ。原告と証人の証言の日。淡々と語られる事実と思いに静かに感動。差別をなくしたいと初心にかえって改めて思う。

9月10日(水)
 「福島みずほの刑務所の話」(現代人文社)の本の最後のつめ。

9月11日(木)
 ドメスティック・バイオレンス防止法改正案について議論。今日は、外国人女性の問題について。
 社民党で、全国のブロックの会議。
 
9月12日(金)
 幹事長記者会見。
 その後、京急電鉄の組合の大会と電気連合神奈川50周年のレセプションへ。

9月13日(土)
 福岡へ。友人の江頭さんと吉安さんが、出迎えてくれる。
 手島秀昭さんと佐藤カヨ子さんと松崎百合子さんの応援へ。
 松崎さんは、民法改正の問題で、15年くらい前から、一緒にやっている仲間。わたしは、東京のアジアの女性たちの緊急避難所HELPの協力弁護士として、活動を続けてきており、松崎さんは、福岡で、アジアなどの女性たちの緊急避難所でずっと活動を続け、ソロプチミスト賞なども受賞している。最近は、ドメスティック・バイオレンス防止法の制定とその改正案づくりのために何度も何度も福岡から来て、一緒に活動をしてきた。
 具体的な活動を地道にきちんとやってきた彼女のような人に本当に国会にきてもらいたい。
 平和への熱い思いを持ち、そして、すごく自然体で、どこかゆったりして、とてつもなく優しく、めげない彼女にエール。

9月14日(日)
 神奈川女性キャラバン。上田けい子さんと一緒に街頭演説。

9月15日(月)
 全統一労働組合の大会へ。
 そのあと全国高齢者集会へ。パワーがすごい。そして、平和への熱い思いは、どの世代に比べても強く、国会の動向など熱心に聞いてくれることに感激。この世代の思いを大事にしていきたいと改めて思う。
 ピー・グッド・カフェへ。きくちゆみさんの話を聞きに行く。主宰しているシキタ純さんにお世話になっているので、お礼もかねて行く。きくちゆみさんの話のなかにも出てきたのだけれど、アメリカの民主党の下院議員の大統領候補のデニス・クシニッチさんの本は面白かった。へえ、こんな下院議員がいて、大統領をめざしているのという感じ。考えていることが一緒だ。会ってみたいし、応援したい。

9月16日(火)
 外務省と法務省入管局が押し進めようとしているパスポートをとるすべての国民のパスポートの写真を電子化して、ICチップをパスポートに入れ込むということについて、外務省と法務省に話を聞くる中心的には、外務省になるのだろうか。
 顔識別機能なんてまさに映画の「マイノリティー・レポート」の世界だ。
 顔識別機能の電子化した情報を公権力が持つということは、ものすごい威力を生ずる。
 国民から指紋をとると政府が言ったら、ものすごい反発が起きるだろう。わたしは、顔識別機能は、指紋を全員からとるよりもっと悪いと思う。指紋はたとえばコップにさわるとか具体的な行為をしない限りとることはできない。しかし、顔識別機能は、歩いている人について、本人に気がつかれずに、何の苦労もなくとることができる。
 集積された顔識別機能は、貴重な情報である。
 国会の周辺は、歌舞伎町なみに、監視カメラがあちこちにある。 
 まちのいたるところに監視カメラが設置をされ(今かなりそうなっているが)、顔識別機能の電子データーとリンクすれば、一人ひとりの動向が全部わかってしまう。完全な監視社会である。
 ぜひ多くの人たちに関心を持ってもらいたい。
 その後、刑務所の民間委託、民営化(?)の問題で、法務省から、ヒアリング。
 ドメスティック・バイオレンス防止法のプロジェクトチームで、議論。

9月17日(水)
 労働組合との意見交換会。
 社民党企画会議。
 26歳で、杉並から立候補予定の杉山あきこさんとの写真撮影。彼女は、社民党の政策審議会で年金や児童虐待などを担当し、がんばってきている。
 フジモリ元ペルー大統領のもとでの虐殺事件の被害者の遺族の人に話を聞く。ペルーから来日している。 

9月18日(木) 
 社民党常任幹事会。
 日本商工会議所総会に出席。
 TBSのCS放送に出る。
 浄土真宗の戦没者慰霊祭へ。新宗連の戦没者慰霊祭に出てもいつも痛感するのだけれど、これだけ戦争のためになくなった人たちを思う気持ちと命を脅かす戦争反対の気持ちを持つ人がこれだけいるのに、なぜ国会で9割の賛成で有事立法が成立するのか。
 逆にいうと、毎年きちんと戦没者を慰霊し、戦争反対、平和を大事にと言い続けてくれたからこそ平和を維持できたとも言える。

9月19日(金)
 大阪、読売テレビへ。
 その後、中北龍太郎さんの応援へ。いろんな活動をしている女性たちに会う。

9月20日(土)
 神奈川キャラバン。今、衆議院選挙に立候補予定の5人、和田茂さん、上田けい子さん、竹村英明さん、そして、現職の阿部とも子さん、原陽子さんの5人とわたしの6人で、横浜駅で街頭演説。
 
9月21日(日)
 テレ朝、サンデープロジェクトに出る。
 自民党の幹事長に安倍さんがなる。
 自民党が超タカ派政党にますますなっていくのではないか。また、総選挙のための人気とりのために、人気のない盟友、山崎拓さんを切ったとも言える。

9月22日(月)
 朝一番で杉並で立候補予定の杉山あき子さんの応援へ。26歳の元気一杯の女性である。
 その後、神奈川へ。
 組閣がある。自民党らしい内閣、改革断行のない内閣、派閥均衡内閣である。竹中さんと川口さんの留任をして、小泉さんの面子を守り、あとは、森さんと青木さんの意向を受けて、作った面子維持内閣である。
 選挙のために、阿倍さんを幹事長にした選挙対応内閣であり、実体は、自民党らしい自民党内閣であり、本当の改革など出てこない。

9月23日(火)
 疲れた。原稿を書く。

9月24日(水)
 選挙対策会議。

9月25日(木)
 常任幹事会。
 東北ブロックの保険医協会から、健康保険の実費負担の値上げにより、医療の中断が起きていることを1万人以上のアンケートにより、明らかにしてもらう。
 月刊社民党で、魚住昭さんと対談。

9月26日(金)
 臨時国会が始まる。
 わたしの出版記念パーティー。5周年記念。
 友だち、知り合い、近所の友人、仕事仲間・・・たくさん来てくれる。わたしの出身宮崎からも来てくれる。楽しかった。

9月27日(土)
 日本にいる外国人の大学の先生などの集まりで、「地球語としての平和」で、話をする。様々な国籍の人がいて、気も合って実に楽しかった。

 その後、ワールドピースナウの集会に行こうと思ったが、時間が間にあわず、行けず、残念。

9月28日(日)
 日曜討論。その後、愛知の大島令子さんの応援へ。


9月29日(月)
 学習院女子大での授業。
 イラク特別措置法反対の市民集会へ。
 弁護士会での「日本の刑務所が変わる」のシンポジウムに出席。
 その後、日比谷公園へ。青いビニールシートのホームレスの人たちが結構いる。昔は、いなかったのに。日比谷公園にもいるのだとショック。ホームレスの人たちは、増えている。3月の「ホームレスの実態調査」によると、ホームレスになる直前に正社員などであった人の割合は、41パーセントである。製造業や印刷業で解雇された人や失職した人が多い。
 今、所得格差(ジニ係数)が拡大していっている。
 ホームレスの増加も所得格差も経済政策の失敗である。
 その後、沢田亜矢子さんの芸能生活30周年のパーティーへ。非常に盛況だった。

9月30日(火)
 本会議。
 小泉首相は、眠そうで疲れている。郵政民営化のところだけ熱弁を振るう。興味のあるところとないほとんどのところに分かれる。テレビは、熱弁を振るうところを放映するけれど、国会でずっと見ている首相は、眼をつぶっていたり、ほとんどやる気がないんだけれどな。
 狭山差別反対集会へ。
 中国50周年レセプションへ。

10月1日(水)
 入管局長と話をする。
 社民党の職員である杉山あき子さん、藤田高景さん、横田昌三さんが、衆議院選挙に立候補予定。みんなで、激励会を開く。がんばって欲しい。

10月2日(木)
 参議院の予算委員会で質問。
 イラクへの自衛隊派遣と戦費負担について。それと、ホームレスの増加と所得格差の拡大が、経済政策の失敗であることを指摘。
 それと、税金の使い道について、戦争のためではなく、命を大事にするために使うべきであることを指摘。ドメスティック・・バイオレンス防止のための予算について聞く。
 社民党のマニフェストについて、大脇雅子政策審議会会長と記者会見。
 どんな社会をわたしたちが、目指すのかということが、ワンパックて゛わかるようになっていると思う。
 平和と年金と環境、人権などは、力がはいっている。
 「安心と安全による優しい社会へ」というのが、全体のコンセプトで、3つの争点と8つの約束を掲げている。
 小泉構造改革は、競争最優先、大手企業や金融機関の優遇、リストラ支援に大きく舵を切っただけで、社会の主人公である国民には、「痛み」を押しつけ、とくに働く人、中小零細企業、女性、高齢者など、いわゆる社会的に弱い立場に一般的にある人たちは、切り捨てられていっている。
 また、テロ特別措置法、有事立法、イラク特別措置法の成立、そして、憲法改正に向けた明確な姿勢に見られるように、小泉内閣のもとで、平和、憲法も壊されつつある。
 そこで、旧来型の利益誘導型の利権政治ではなく、そして、小泉構造改革でもない改革でがんばりたい。
 新自由主義ではなく、社会民主主義でがんばるというところが、社民党の他の政党との違いである。

 3つの争点というのは、
 1、安心できる暮らしの創造
  (1)社会保障
  (2)雇用労働
  (3)活力ある中小企業の創造

 2、信頼される政治の創造

 3、平和の創造
 である。

 8つの約束というのは、
   I 環境
   II 教育
   III 農林水産
   IV 税財政・金融
   V 分権・自治
   VI 交通
   VII 公共事業
   VIII 人権
  である。

10月3日(金)
 韓国大使館レセプション。
 その後、連合レセプションへ。
 フランス公営放送による取材。
 幹事長記者会見。テロ特別措置法があっという間に、衆議院を通って、怒っている。対決姿勢の全くない野党第1党なんておかしい。
 「福島みずほの刑務所の話」(現代人文社、1600円)という本を出版しました。
 ぜひ書店に申し込み下さい。あるいは、事務所から、送料込みでお送りします。ぜひご注文下さい。読んで下さい。

10月4日(土)
 青森県へ。やはり肌寒い。
 1区の今村修さん、2区の斎藤孝一さん、4区の井上浩さんの応援へ。
 冷害の被害が北海道、東北地方に広がり、特に、青森県はひどい。
 井上さんが、青森の特産品であるりんごを前に話をしたのには、感激。

10月5日(日)
 神奈川県の県委員会で、衆議院選挙の5人の決意表明。もう1人も内定している。どの予定候補者もいいので、精一杯応援したい。
 
10月6日(月)
 野党でつくってきた国家公務員の内部告発者保護法案がまとまる。
 民主党は、桜井さん、共産党は、吉川さん、社民党は、わたしで作ってきた。不十分な点はあるだろうけれど、作って良くしていくことと、民間より先に官のほうに対して作るべきだという思いで作った。
 本会議。

10月10日(金)
 衆議院解散。
 予定どおりの大儀なき話し合い解散。改憲準備解散である。
 ああ、がんばっていきたい。
 ドメスティック・バイオレンス防止法のことで、警察と話をする。

10月12日(日)
 朝、5時に起きて、フジテレビへ。
 その後、9時から、NHK日曜討論。そのあと、テレビ朝日へ、サン
デープロジェクト。3つの番組のはしご。大変だが、実はこれ与野党
幹事長の討論番組なので、6人で、そろって番組のはしごなのだ。
 その後、杉並へ。荻窪駅前の焼鳥屋さんで焼鳥を食べる。これがおい
しくて、一緒にいた社民党の職員の3倍は食べたような気がする。おい
しい。おいしい。わたしは、嫌いなものがなくて、大食漢なので、なん
でも食べるし、自分で作る料理以外は、みんなとってもおいしく感ずる。
 荻窪駅前で、26歳の元気一杯の杉山あき子さんの応援をする。
 その後、練馬へ。弁護士の先輩である村田さとしさんの応援。
 その後、国分寺の駅で、34歳の横田昌三さんの応援。杉山さんも横
田さんも社民党の政策審議会のメンバーなのだ。
 今日は、早起きしたので、夕方になるとさすがに眠く、ヘロヘロにな
ってしまう。

10月13日(月)
 高知市に、田井はじめさんの応援へ。
 男は、いごっそう、女は、はちきんと呼ばれる高知は、故郷の宮崎と
風土が似ていて、開放的で、気分がのびのびする。

10月14日(火)
 わたしの元政策秘書で今度川崎市高津区、宮前区から立候補を予定し
ている竹村英明さんの応援で、鷺沼駅へ。

10月15日(水)
 社民党在京幹部会。
 公務公共サービス労働協議会結成レセプションへ。車が込んでいて、
かけつけで、話をして、ハアハアしてしまった。

10月16日(木)
 社民党の神奈川県連の政見放送の撮影。
 大分へ。重野安正さんの応援へ。

10月17日(金)
 連合と社民党との政策協定。
 その後、尼崎の北川れん子さんの応援で、兵庫県へ。
 塚口駅に、私のパートナーの母親が、来てくれる。
 尼崎駅で、六甲おろしを歌えば良かったな。
 道路公団の藤井総裁の聴聞が、行われた。藤井さんは、道路公団のド
ンで、悪いことは、悪い。しかし、わたしが思うのは、道路公団を食い
ものにした自民党は、もっと悪い。
 小泉総理と石原大臣は、藤井総裁を解任して、道路公団の問題に蓋を
し、問題点は、そのままにして、数年後「民営化」して、問題は全くそ
のまま。税金もいれていくということを続けるつもりだったのではない
か。銀行は、「国有化」し、道路公団は、「民営化」し、しかもどちらも
多額の税金を使っていく。
 とかげのしっぽきりで、わかりやすい「悪」を裁いても、それだけで
はダメだ。
 ブッシュ大統領が来日し、小泉総理は、今年中に、イラクへ自衛隊を
派兵することと総額5500億円もの費用負担をすることを伝える。な
んということだ。
 このことについては、国会で何回も質問をしてきた。
 小泉総理は、金額も決して言わなかったのに。
 最初の発表が、ブッシュ大統領に対してなんて本当におかしい。
 国会に対して、国民に対して、きちんと言わずに、ブッシュ大統領に
まず言うなんて、おかしい。
 パートナーというか夫が、憔悴しきって帰ってきた。知り合いが、自
殺をしたそうだ。「中小企業の経営者で、『少し経営が良くなってきた。
頑張る。』と言っていたのに」と言う。
 親会社からは、ダンピングで、金額が、切り下げられるのに、孫会社
には、それを転嫁できなかったとも言う。働いても、働いても赤字にな
ったりする。
 結局、自殺して、生命保険金を妻子に残したのだ。
 いろんな弁護士たちに聞くと今そんなケースも増えている。
 本人の責任や努力不足ということではなく、追いつめられて、自殺す
るケースなんて、本当に心が痛む。
 自殺をしないまでも、中小企業で、廃業する人も増えている。開業よ
り、廃業の数のほうが、多いのだ。

10月18日(土)
 埼玉県へ。大里郡市人権フェスティバルへ。
 その後、埼玉1区(さいたま市見沼、浦和、緑区の3区と岩槻市)で
立候補を予定しているのあまたつ武夫さんのところで、勉強会へ。

10月19日(日)
 神奈川女性キャラバン。
 溝の口駅、鶴見駅、桜木町駅で、街頭演説をする。
 今日は、「福島みずほと市民の政治スクール」の5期目の開始。第一日。
 政治力をつけようということで、やり始めてもう5年たちました。
 評論家の佐高信さんの話と対談。
 2回目は、12月13日にわたしの話をします。
 藤沢市と寒川町で立候補予定で衆議院議員だった阿部とも子さんの応援へ。

11月7日(木)
 もうあと3日、悔いのない選挙をしよう。
 松崎さん、ばばさん、手島さん、そしてね横光さんを小選挙区で、勝利させるためにがんばる。いい演説をしよう。
 本当に来てくれて良かったといった挨拶をし、多くの人に共感をきちんと呼ぼう。

11月8日(金)
 福岡で街頭演説をしたあと、鹿児島県に来て、浜田健一さんの応援へ。
 その後、沖縄にとんで、照屋寛徳さんと東門みつこさんの応援へ。

12月1日(月)
 日記再開。
 大学の授業。そのあと、沖縄へ。
 照屋寛徳さんの選挙の祝勝会に出席。沖縄の歌あり、踊りあり、太鼓ありの楽しい会。街頭演説をしていても思うけれど、沖縄独特のヒューヒューという口笛には、いつも元気づけられる。

12月2日(火)
 沖縄県の宜野湾市長とともに、普天間基地が、一望に見渡せるところで、視察。市長の話を聞く。「行動する社民党」の第一歩です。
 普天間基地は、市のなんと25パーセントを占めている。しかも、ドーナツの真ん中、市のどてっぱらに、どかんとある。イメージとしては、なんか市のまんなか50パーセントを占めている感じ。
 基地の周辺に、多くの小学校、中学校、高校、大学がある。ある小学校は、基地のまさに、隣に、存在している。
 基地のまわりに、市街地が広がっている。本当にひどい。
 市街地の上を米軍の飛行機が、わがもの顔に旋回していて、本当にうるさい。
 午後は、シンポジウム。普天間基地の返還と市長が掲げている返還プログラムについて。
 基地返還でがんばる。

12月3日(水)
 イラクの現状について、イラクで活躍するNGOの人たちに話を聞く。スライドや写真もたくさん見せてもらう。外務省に、外交官殺害について、報告をしてもらう。

12月4日(木)
 衆議院選挙に立候補した人たちのうち約40人が、全国から集まって、議論。
 それぞれ一人ひとりから意見を聞く。
 なつかしい顔が、一杯。それぞれ有意義な総括だった。
 
12月5日(金)
 月刊社民党の対談。
 前議員会総会に出席。
 イラク派兵反対の街頭演説。
 連合主催の年金改革実現、雇用確保中央総決起集会に出席へ。
 その後、全国ユニオン春闘セミナーに出席。
 
12月6日(土)
 埼玉県松伏町で講演会。
 その後、赤松良子さんのお祝いの会。
 そして、「許すな!憲法改悪・市民運動全国交流集会」に、出席。
 全国のいろんな人に会って、元気になる。

12月7日(日) 
 長野県望月町で講演会。

12月8日(月)
 イラク派兵反対の集会に出席。
 優生手術反対の女性たちの話を聞く。このことは、1998年の国際人権規約の勧告でも指摘されていることだけれども、ほとんどすすんでいない。ハンディーキャップのある女性たちに対して、強制的に子宮の摘出手術がなされたことは、きちんと取り扱われるべきだ。
 国民政治研究会で、話をする。

12月9日(火)
 法務省とドメスティック・バイオレンス防止法改正案について、議論。
 11ブロック選挙対策会議。
 急遽、3野党党首が、首相官邸に呼ばれる。今日、基本計画を閣議決定して、自衛隊のイラク派兵を決めるのである。私と、菅さん、志位さんなどが、呼ばれた。 
 明確な説明などない。期間についても白紙のままの説明である。全く平行線の議論になる。イラクに派兵するのに、軽い決定である。
 新宿で、今日の基本計画の閣議決定をふまえて、イラク派兵反対の街頭演説。多くの人が、足を止めて聞いてくれる。

12月10日(水)
 大韓毎日新聞の取材。
 記者会見。

12月11日(木)
 横須賀市のバースの予算について、財務省などと交渉。
 全国保険医団体連合会主催の集会に出席。
 法制局とドメスティック・バイオレンス防止法改正案について、話し合い。
 全建総連の前委員長であった加藤さんの慰労会。
 その後、取り調べの可視化を求める東京集会が、弁護士会で行われた。

12月12日(金)
 党大会の前の日で、代表者会議と社民党の女性の集まりがある。みんなすごく元気で、励まされる。
 ドメスティック・バイオレンス防止法改正案のプロジェクトチームで話し合い。
 少しずつ成果が、でてきている。

12月13日(土)
 党大会。新生社民党を打ち出す。党首の挨拶は、ぜひ社民党のホームページを見て下さい。
 新執行部の誕生。又市さんが幹事長に決まり、他の執行部も決まり、ホッとしている。
 力を合わせて、とにかく前に進んでいきたい。

12月14日(日)
 イラク派兵反対の集会。連合、社民党、民主党、多くのNGO、あわせて21団体の主催で、5800人の人たちが集まった。
 最後までデモに参加して、元気になった1日だった。

12月15日(月)
 党大会も終わり、幹事長もそれ以外の執行部もできたので、組合などに挨拶に行く。
 テレビの「ニュースプラスワン」で、密着取材の放映をしてくれる。
 夜は、神奈川へ。県連合の話し合い。その後、神奈川テレビ出演へ。
 
12月16日(火)
 東京新聞に映画の取材を受ける。こんなテーマだと本当に楽しい。
 社会新報の新年号の対談、パトリック・ハーランさんとの対談。この話もはずんで楽しかった。
 朝日ニュースターの取材。
 国会のまわりで、イラク派兵反対のためにきている人たちのところへ行く。
 全建総連の財務省交渉。
 ドメスティック・バイオレンス防止法との関係で、健康保険法から、妻が夫の保険から離脱することをもっと簡単に認めてられないかなど、厚生労働省と話し合い。
 久ぶりに、TBSラジオ・ディキャッチに、出る。以前、この番組にコメンテーターとして出ていたので、本当になつかしいし、楽しかった。
 法律事務所の忘年会。これまた気のおけない人たちと、ワイワイ。みんな本当に心配してくれている。

12月17日(水)
 ドメスティック・バイオレンス防止法改正案のプロジェクトチーム。
 女性税理士連盟の人たちが来てくれる。
 全国ユニオンとの打ち合わせ。
 記者会見。
 JーWAVE「ジャム・ザ・ワールド」に出る。
  
12月18日(木)
 常任幹事会。
 文春のグラビアで、社民党のホールにある高いグランドピアノとともに写真をとってもらう。スタンウェイの素晴らしいピアノなのだ。
 宮崎放送のインタビュー。
 神楽坂女声合唱団の練習。
 その後、朝日ニューススター「ニュースの深層」に出演。

12月19日(金)
 神楽坂女声合唱団のチャリティー・ディナーショーが、椿山荘で行われた。
 きょう一日は、練習とリハーサルとお化粧(?)に明け暮れ、無事終了。
 楽屋裏は、女子校ののりで、みんなお化粧をしあったり、おしゃべりしたり、わいわいガヤガヤである。
 懇親会で、みんなで、騒ぐ。
 
12月20日(土)
 神奈川県の社民党の委員会。
 私は、神奈川県の住人で、社民党の神奈川県連合の代表でもある。
 総選挙の総括とこれから、特に、来年の参議院選挙に向けて。私も決意表明する。

12月21日(日)
 サンディープロジェクトに、出演。

12月22日(月)
 学習院女子大の授業。
 高校生のイラク派兵反対集会に、出席。

12月23日(火)
 今日は、マンションの配水管の清掃のために、業者の人がやってくる日。私は、朝の5時まで、部屋のそうじをし続けたのであった。台所の床をぞうきん掛けして、いつもよりは、ずっときれいになった。それにしても疲れた。しかし、それにしてもきれいだと気持ちがいい。
 こんな日も1年のなかではあるのだ。

12月24日(水)
 今日は、誕生日。街中が、ジングルベルという感じである。
 英語の教材のための録音どり。緊張した。
 野党の新旧幹事長で、昼食会。社民党の新しい幹事長・又市さんの就任お祝いと私の退任の両方で。バースディーケーキをプレゼントしてもらい、出席者6人で、切って食べる。わざわざ準備してくれたことに、感謝。
 イラク、年金、経済の問題などで、意見交換。

12月25日(木)
 クリスマス。
 「みずほと一緒に国会へ行こう会」のニュースレターの発送日。
 ボランティアの人たちが、一杯来てくれる。15歳の中学生の男の子が来てくれたことに感激。しっかりしとるのお。
 青山貞一さんたち環境NGOの人たちが、イラク派兵反対の署名を持ってきてくれる。
 朝日ニュースターの収録。

12月26日(金)
 日刊スポーツ映画賞の表彰式。
 映画「阿修羅のごとく」の表彰で、花束贈呈をする。ドキドキ。
 来年は、もっともっと映画をみたいなあ。
 その後、イラクへの派兵反対で、渋谷で、街頭演説。
 15歳の男の子は、今日もきてくれてくれたが、今日は、女性のボランティアが、3ヶ月の赤ん坊を連れて来てくれる。この間、発送作業に来てくれたときは、おなかのなかにいたのになあ。事務所に来てくれる人たちの年齢が、ついに、3ヶ月にさがったよ。

12月27日(土)
 久しぶりに、家にいて、本を読んだりしている。

12月28日(日)
 新しいモバイルを買って、喜んで使っている。メールを山ほどもらうが、なかなか返事が書けない。
 久しぶりに友人たちに電話をする。

12月29日(月)
 女ともだちたちと慰労会。ときどき、女ともだちが、心配して(?)、おいしいものを食べる慰労会をしてくれる。こんな気のおけない多くの女ともだちに支えられている。ホッとできるとき。

 寒い冬の時代を生き抜く。
 今、まさに冬。冷たい風にあたって、歩いていると、気がひきしまるし、それはそれで、きりっとしてくる。季節としての冬は、暖冬のせいもあるのか、以前みたいに苦手ではなくなった。季節としての冬は、好きになったのだが。
 今、政治的には、まさに冬の時代だ。
 世界のなかでは、アメリカの単独主義がばっこし、戦争とテロが拡大している。
 日本のなかでは、テロ特別措置法、有事立法3法、イラク特別措置法、テロ特別措置法改正法が成立し、ミサイル防衛計画へ大きく足を踏み出した。
 2005年には、憲法調査会が、最終報告書を出す予定であり、ここで、大きく憲法9条改憲へむかうことが予想される。そうさせないために、今、国民的な大きな議論と運動をつくっていきたい。
 未来は真っ白で、まだ作られていない。
 平和を心から望む人は、絶対に多いはずだ。 
 憲法と現実の間に乖離があるという人がいる。そのとおりだ。平和の問題にしても基本的人権の問題にしても、現実には、様々な問題があり、憲法の理念を実現するために、国民も政府も現実を憲法の理念に向上させるべく、格闘しなければならず、私たちは、課題を突きつけられているのだ。
 憲法をあらゆる面で生かしていくことは、みんなが元気になることだ。
 ところで、国会のなかでは、メディアのなかの2大政党制の掛け声とあいまって、社民党と共産党が、数としては減っている。
 国会のなかから、憲法9条改憲に反対する政党を叩きだしてやるとの圧力が強く働いていると思う。
 だからこそやっぱりがんばりどきである。
 やっぱり社民党の出番であり、冬の時代を生き抜いて、広がっていかなければならない。
 大逆事件の頃の「木枯らしのとき」ではないが、冬の時代を生き抜くことは、言うはやすく、行動は困難である。
 風に向かって歩いていくことは、時に辛く、愉快ではない。たたかれることで、みんなの心は、ささくれ、傷つき、猜疑心が強まり、トラウマが生じる。
 はねかえしていくより、ちじこまっていく。
 しかし、これこそ思うつぼである。
 今、問題なのは、もちろん平和だけではない。
 経済的・社会的な弱肉強食、強いものは、より強く、弱いものはより弱く、振り落とされ、切り捨てられていく社会、そして、年金の改悪、税金の高所得者優遇、低所得者の高負担を生む切り捨て政策、健康保険法の改悪法など、所得格差拡大と人の切り捨てが進んでいる。
 ミサイル防衛計画に加わり、イラクにポンと150億円払い、銀行に何十兆円もつぎ込み、今また何兆円かかるかわからない核融合施設を誘致しようとしている。
 社会のなかで、一部の人間が、富や利権や政治を牛耳り、多くの人たちが、被害を被っている。
 国会のなかの2世、3世議員の多さと政治の寡占化とは、関係があるだろう。
 社会のなかの矛盾や問題が拡大していっている。
 そんななかで、がんばることは、やっぱり風に向かって、歩いていくことに似ている。
 平和の問題で、そして、経済政策の問題で、社民党は、冬の時代である。出番であるからこそ、ビュービュー風が吹いている。
 この冬の時代を楽しく、しぶとく生き抜いて、多くの人と時代を切り開いていこうと決意している。
 世界のなかには、今の国会の流れとは違う、別の流れもあるのだ。
 今の社会の矛盾や問題点を解決するには、実は、平和の視点と社会民主主義の視点こそ有効なのだ。
 どれだけ多くの人ときちんと連帯ができるか、それを大事にがんばっていきたい。
 今の時代を冬の時代と思う人々、どうか一緒にやっていきましょう。
 冒頭で「冬の時代を生き抜く」としたが、実は、ピンチは、チャンスでもある。一見、冬の時代こそ、力を蓄えるときでもある。また、これ以上、ひどい時代にしないためにも、力を合わせることが求められている。 
 「ピンチはチャンス」で、新しいものを打ち出していきます。

   
     

 |  福島みずほ後援会サイト  |  メールマガジン読者募集  |  国会へ行こう会会員募集  |  学生ボランティア募集
 |  カンパ受付  |  ご意見・ご質問  |  連絡先  |  サイトマップ

   Copyright © 2004 Fukushima Mizuho. All Rights Reserved.