11月30日(日)
厚生労働委員会で育児・介護休業法の改正法について、質問する。
11月29日(月)
大学で、授業。
昼間、イラク派兵問題を考える会の集会。
夜は「東京都を女たちが変える」という集会に参加する。
今、東京都で何が起きているのかという多くの現場の発言に、圧倒される。
これは、ねじを巻いてやっていかなきゃ。
11月28日(日)
広島へ。
尾道と広島で、意見交換会。
若い人たちとの意見交換。トークアンドトーク。質問や意見を言ってもらう。
朝、テレビのサンデープロジェクトに、中継で、広島県から参加。
田原総一朗さんの野党は、発信力が弱いという指摘は、その通り。
どうしたら社民党の発信力を強めることができるのか、いろんな人の意見とアドバイスを聞き、力強く、面白くやっていきたい。
11月27日(土)
日刊スポーツの映画の審査。
映画評論家の品田さんや朝日新聞社の秋山登さんたちと一緒に19名が、口角泡をとばす。
いろんなしがらみや責任などから解放され、純粋に映画のことだけを論ずる楽しい1日。
この仕事(?)のおかげで、実にたくさんの日本映画も見るようになった。
この1年で、良かった日本映画3本は、「血と骨」「父と暮らせば」「誰も知らない」である。
11月25日(木)
厚生労働委員会。 児童福祉法の改正について議論。
少子化が国会では問題になるけれど、実は子どもについての予算は、とても少ない。
口とは裏腹に、ちっとも子どものことを考えていないという感じである。
26日に三位一体改革についての大枠が決まる。
地方分権については、賛成だけれども、財源移譲なくして、ただ、ただ交付金と補助金のカットをしていく今のやり方には問題がある。
特に、わたしが問題だと思うのは、DVや児童虐待、婦人保護事業といったことを地方に丸投げすることである。
財政のきびしい自治体やあまり意識のない自治体は、女子どもの問題、課題を切り捨てるのではないか。
全建総連という組合の集会に行く。
大工さんたちが、多くいるこの組合は、中越地震の現場にボランティアに行き、みんなに感謝されたと聞く。
現場で、たたきあげでがんばっている人たちのど迫力と熱い思いにわたしが、励まされる。
11月24日(水)
環境政策をもっとがんばってやっていこう、現場にもっと行こうということで、社民党のなかで、会議。
11月23日(火)
ストーカー行為規制法についてのシンポジウムに出席。
当事者の発言には、心を打たれる。
DV防止法の保護命令と違って、警察の中止命令などには、司法的関与が一切ない。
司法的関与をきちんと導入し、当事者がイニシアチブをとって、申し立てできるようなシステムが必要。
そして、当事者の支援の制度も必要である。
また、ストカー行為規制法が、恋愛目的という目的がなければ、法律の対象になっていないことも問題となった。
11月22日(月)
神奈川県の座間キャンプへの視察を社民党として行う。
アメリカの米軍司令部が、座間キャンプへくるのではないかと言われて大問題になっているからである。
日本は、いつからアメリカの州の一つになったのだという思いで一杯。
11月21日(日)
熊本で、講演会。
その後、東京に戻ってくる。
宮崎駿監督の映画「ハウルの動く城」を見に行く。
わたしは、宮崎監督の大ファンで、国会の事務所には、人づてで手にいれた宮崎さんの色紙が飾ってある。
「太陽の王子ホルスの大冒険」「長靴をはいた猫」「アルプスの少女ハイジ」「未来少年コナン」「ルパン3世カリオストロの城」もぜーんぶ見ているし、レーザーディスクもある。
その後の作品も全部見ている。
「風の谷のナウシカ」をはじめどれだけ励まされたことか。
「天空の城ラピュタ」「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」も「となりのトトロ」も大すきである。
「冬のソナタ」にはまっているわたしの友人たちは、実に多い。女の人も男の人も。
「ハウルの動く城」の大ヒットは、純愛ブームのひとつの希望と励ましかな。
11月20日(土)
千葉県で、「福島みずほと青年トークアンドトーク」をやる。
いろんな質問が出る。
わたしが、一方的にしゃべるのではなく、質問を一杯してもらう。
これから、広島で、福岡でも若者との意見交換会をする。
各地で、やっていきたい。
その後、熊本へ。熊本泊。
11月19日(金)
「憲法裁判所の理念と構造」というテーマの勉強会に行く。
少し疲れてきたな、と実感。
「疲れているな」と自分で感ずるなんて珍しい。
本当に疲れているんだなあ。全く休みをとらず動いているから。
「飛行機のマイレージをためるのが趣味」と、冗談を言いたくなるくらい、全国あちこちに行っている。
今日は夜8時くらいまでには、家に帰ることにする。
ファルージャでの虐殺などについて。重大な国際法違反として、更に何かできないかと考慮中。
国際NGOケアインターナショナルの英国人女性も殺されてしまった。
これ以上、死者を出さないために、何ができるか。
全力をあげたい。
11月18日(木)
厚生労働委員会の視察で「成育医療センター(世田谷)」と「東京都児童相談所(新宿)」の視察に行く。
成育医療センターのベッドで、生後まもない赤ん坊たちのがんばって生きている姿が、眼に焼きついて離れない。職員など現場の誰もが、がんばっていることがよく伝わってきた。
しかし、児童相談所は、非行の子ども、虐待を受けた子ども、自閉症の子ども迷子の子ども、必要なものが全く違う子ども達が、みんな同じところで処遇されている。
本当は、もっと広いところで、その子どものかかえている問題や課題に応じて解決をすべきなんだけどな。
予算の問題もある。
現場からは、司法介入の必要性などの要望が出てきた。
11月17日(水)
元官房長官の村岡さんの証言を聞く会に出席。
村岡氏は、スケープゴートにされたと証言。
橋本さんや野中さんのことについても言及があった。
自民党内の抗争や「仕返し」が垣間見えて、ゾクゾク。毒まんじゅうを食べたと評された村岡氏に対する「仕返し」なのか。
真相究明に向けて一歩大きく前進したが、証言を国会外で得ることではなく、国会内で実現すべきと痛感。
自民党はなぜ村岡氏の証人喚問を阻むのか。隠したいことでもあるのか。橋本元総理の証人喚問をすべき。
橋本元総理は一度も説明責任を果たしていない。
夜、NPO法人制度改正を求める会に出席。
NPOの多くの人たちにあうと、古巣に帰ったみたいで、一番心がなごむ。
自民党が「NPO対策」をしていることに、正直危機感を持つ。
NPOとのネットワークを持ってきた老舗の(?)社民党としては、がんばらなくっちゃと改めて思う。
11月16日(木)
厚生労働委員会で、厚労省の監修料について質問する。
厚労省は、問題になった監修料について10月に報告書を出しているが、これがひどくでたらめの内容である。
職員は個人として時間外に仕事をして監修料をもらったが、その金は、課の懇親会などに使われたという内容。個人としての収入だといいながら、使われ方はプールして使っており、ウソっぱちの中身である。年金保険料をこんな形で使って、しかもでたらめの報告書をでっち上げるのは、許せない。
このことについて、厚生労働大臣に質問。
大臣の答弁は、
「結果がそういうことでありますから、調査の方法に問題があったのではないかと言われますと、そのとおりですとお答えせざるを得ませんが、ですから、そのとおりでありますとお答えはいたします。内部の、内部の調査でありますから、まあとにかく最善尽くすしかないわけでございまして、改めての調査をしっかりさせるつもりであります。」というもの。
驚いた!!
大臣があっさりと非を認めたのだから。調査をやり直してもらい、きちんとメスがはいるよう、きちんとチェックしていこう。
11月15日(月)
イラクからの自衛隊の撤退を求める市民と国会議員との集会を議員会館で開く。
そこに出席。もっとみんなの声を国会に還流させ、ダイナミックにやりたい。
日朝実務者協議の結果が出て、コメント取材を受ける。
新たな生存情報が出なくて、本当に残念だ。
また、持ちかえられた資料の分析結果を通じて疑問点をただし、今後もっと正確な情報提供を求めるべきである。
夜、吉岡しげ美さんのコンサートに行く。
11月14日(日)
今日は青森へ。
まず「核燃料サイクルの再処理を始めるべきではない」と、記者会見。
地方都市へ行くと、そこで真面目に社会のことを考え、動いている人に会うことができるので、永田町にいるより、ずぅーーっと元気になる。
十和田では、憲法と暮らしについての講演会をおこなう。
11月12日(金)
アメリカ大使館で、公使に、ファルージャへの全面攻撃について抗議をし、戦闘を止めるよう要請。
沖縄基地の返還の必要性とキャンプ座間(神奈川)への米軍司令部移転は、日米安保条約の「極東事項」を越えており、許されないと主張。
11月11日(木)
厚生労働委員会で質問。
-
学生無年金障害者問題について
-
厚労省が控訴した理由
-
この問題への救済について、これまでに厚労省が行ってきたこと
-
BSE問題について
-
食品安全委員会の任務について
-
20月齢以下のアメリカ産牛肉の輸入を認めた根拠は何か
-
アメリカ産牛肉の検証方法、疑義がある場合の対処 など
-
朝鮮人労働者に対する未払い金問題について
-
供託した結果報告がどこに保管されているか
11月10日(水)
新しく国連人権高等弁務官事務所に就任されたルイーズ・アルブールさんと国会議員との朝食会に出席。
独立した人権委員会の設置の必要性や選択議定書の批准の必要性を強調され、意を強くする。
以前、何度か国連人権高等弁務官であったメアリー・ロビンソンさんの演説を聞いたことがある。ロビンソンさんの演説も素晴らしく力強い演説だったが、カナダ出身のアルブールさんも刑務所問題をはじめとする人権問題にも熱心な、力強い女性である。その後、放送人懇談会で話をする。
夜には、アメリカ大使館(と言っても少し離れたところで、ここでしか集まれなくなっているのはおかしいのだが)で、米英軍のファルージャ攻撃について、市民の皆さんと抗議行動を行う。中学生の女の子が発言をしたが、しっかりしていて驚くとともに、心強かった。
11月9日(火)
厚生労働委員会で質問。
東京地方裁判所で違憲とされた学生無年金障害者問題について、控訴をしないよう大臣に質問。
1.学生無年金障害者訴訟について
2.障害を有する女性への不妊手術措置の実態調査について
3.労働組合法改正について
勝手に行われてきた障害者への強制不妊治療の問題について、厚生労働省があまりに問題意識がないことに怒る。
その後、メールで参加している「ヴィーナスはあと」「未来総理」のサイトの合同イベントに参加。
11月8日(月)
学生無年金障害者問題について、違憲とした東京地裁の判決に控訴しないよう、原告の皆さんと尾辻厚生労働大臣に対して、直接申し入れをする。
申し入れが実現したことがよかったし、大臣が急な申し入れにもかかわらず承諾してくれたことに感謝!
11月7日(日)
羽田に帰ってきて、早稲田大学祭のゼミ対抗バトルの審査員として参加。よく調べているし、しっかりしているなぁと感心。大学生は、一番いい時。みんな好青年(?)で、ディベートでも、ひどいやり方で突っ込まない。「どうして?」と質問すると、「ガンガン罵倒したりするのは嫌だ」という返事。「ガンガンやってよ」という思いと「こんな優しさは本当に貴重、やさしいの大好き」という思いと両方感じる。ディベートは大変だが、審査員はいろいろな意見が聞けて楽しかった。久々に楽しかった日。
11月6日(土)
教育基本法改悪反対集会であいさつ。
大きな集会で元気がでる。
その後、大急ぎで羽田―新潟の臨時飛行機で新潟へ。新潟女性会議の皆さんが開いてくれた講演会で講演。懇親会は、友人や初めて会う人たちと話ができてよかった。
10月24日と25日に新潟に入って2回目。新潟県は、被災地はもとより、それ以外の地域でも大変な状況だ。
タクシーの運転手さんは「新幹線が不通になってお客さんがパッタリこなくなって、収入が激減した」と嘆いていた。新潟市の佐渡などは被災していないのだが、観光客が減っていて、こういう観点からも大変なようだ。いろいろな人から、いろいろな話を聞く。
|