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2006年2月 【2/10更新】
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2月10日(金)
作家の重松清さんと対談。
重松さんの「ナイフ」におさめられている小説集を読んで救われると思う人は多いのではないか。
わたしも属する高齢社会をよくする女性の会が朝日社会福祉賞を受賞したので、受賞式へ。
にぎやかであった。
11日と12日が党大会。社民党宣言も採択する。
10日も役員選考会、全国代表者会議、女性代議員会議と続く。
というわけで、最近はとみに忙しい。
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2月8日(水)
小泉首相が皇室典範を今国会に提出することについて、慎重になった。小泉首相は、頑固な人なのにどうしたのだろう。
ずっと楽しみに読んでいるのが、「きっこの日記」というブログ。フムフムそうなんだよねという部分とへぇ〜という部分と。
参考にして、このど迫力と情報に負けないようにがんばろっと。きっこさん、エールを送っているからね。
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2月7日(火)
紀子さんの懐妊のニュースに驚く。
でもこれで皇室典範の改正の議論が、影響を受けるのはおかしい。
冷静に法律はどうあるべきかを論ずるべきだ。
それにしてもと思う。
女の子が生まれたら「がっかり」で、男の子が生まれたら「でかした」となるのは、おかしいのではないか。
昔、男の子が生まれるまで生みつづけ、4人姉妹なんて例があったけれど、男の子を生まなくてはならないというプレッシャーは、大変なものだと思う。
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2月6日(月)
神野直彦さんと月刊社民の対談。
なんと2時間以上語りあう。
神野さんとは、社会民主主義、公共サービス、公というものの考え方、「小さな政府」などについて議論。小さな政府とは機能のことを言うのであって、小さな政府であることによって、個人の負担が増え、むしろ負担が増える。また社会から切り捨てる人を多くすることによって、社会の活力が減ってむしろ社会や政府の負担は増えるのだという話になるほどと改めて思う。
非正規雇用フォーラムの事務局会議。
若者雇用について話を聞くことに決定。
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2月5日(日)
首都圏建設産業ユニオンの大会へ。
大学の答案の採点に追われる日々。
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2月4日(土)
横浜駅前で街頭演説。
寒いなか聞いてくれる人たちに感謝。
川崎の新百合ヶ丘で勉強会。憲法24条の勉強会。手作り風で楽しい。
終わってみんなでお茶をする。
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2月3日(金)
厚生労働委員会で、ハンセン病についてとアメリカ産牛肉の問題とアスベストについて質問。
アメリカ産牛肉の問題については、国民の多くは日本政府がちゃんと査察を行なったと思っているのかもしれない。
しかし、全くおかしいのだ。
12月8日に食品安全委員会が、危険部位の除去など様々な条件が遵守されると仮定すれば、リスクは小さいと結論。
日本政府は、12月12日に輸入再開を決めてしまう。
その後、12月13日から、査察をするのである。
自分たちで、ちゃんと査察をしなくてなぜ安全と言えるのか。
アメリカ農務省は、日本政府が、輸入再開開始を決めた12日に、アメリカのそれぞれの食肉センターは、日本の輸出プログラムを遵守しているとの証明書を出していく。
ところで、日本が、輸入をする食肉センターは、合計40ヶ所であるが、日本の農水省と厚生労働省は、11ヶ所しか査察をしていない。
しかも質問したところ10ヶ所は、アメリカ側が作ったリストによっているのである。
そして、8ヶ所は、アメリカの巨大食肉センターである。
つまり、11ヶ所いろんなところを見たのではない。ほとんどは、大手3社のところを見たのである。
見ていない中小のところが問題であり、まさに、そこから、輸入した肉に脊柱がしっかりはいっていたのである。
しかもアメリカ側のリストにのっとって査察をしている。こんなのおしきせじゃないか。
見てくださいとセットされているところを見ただけではないか。
アメリカが問題だと小泉首相も農水大臣も言うけれど、それは違う。
日本は、チェックをしていないのだ。
日本人の命を守るのは、政府の責任である。
日本の政府は、アメリカに丸投げして、ノーチェックである。
査察は、輸入再開の前にやるべきである。
再開決定をした後に、査察をして、輸出プログラムは遵守されていないということになったら、一体どうするというのだ。
現に、査察の結果は、日本に肉が、輸入された後に出されている。もう既に輸入されていて、肉が、流通されているのに、その後に、査察の結論が出ている。
順番が違う。
再開ありきの結論で、査察をきちんとやるのだとなっていない。
しかし、とぼけているのか、日本政府は、順番が違うだろうと質問をしても「何が問題?」という感じである。
本当に!
農水省や厚生労働省は、「アメリカの肉は安全だ」と言う資格はもはやない。
顔を洗って出直すべきだ。
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2月2日(木)
今日も参議院の予算委員会で質問。
第1ラウンド目は共謀罪について。
第2ラウンドは、イラク戦争、BSE、原子力空母の3題話。
日本政府が全くノーチェックでアメリカの選択に丸投げしていることを「丸投げNOチェック無責任政治」ではないかと小泉首相に質問。
米国産牛肉について、「アメリカが悪い。日本政府は悪くない」とアメリカのみに責任をなすりつけている。
国民のために国民の命のために政府がチェックしていくという、責任感がゼロである。
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2月1日(水)
予算委員会で質問。
「元祖格差社会是正の社民党」として質問をしますと切り出した。
格差拡大社会、貧困層の拡大について、米国産牛肉の問題について質問。議事録はこちら
小泉首相は「格差は拡大しているというデータはない」「格差拡大するのは悪いことではない」とすら答弁。
角度を変えて「貧困層が増えているという認識はあるか」と聞いた。
驚くことに首相は「ますます増えているという認識は無い。どの時代でも成功した人と成功しない人がいる」と述べた。
さらに、首相は「貧困層をなくす対策と同時に、成功をねたむ風潮や能力のある人を引っ張る風潮は厳につつしんでいかないと社会の発展はない」と答えた。
本当に驚いた。
誰のために何のために政治をしているのか。
大金持ちは市場原理でよく、政治のケアはそれほど必要でないかもしれない。
堀江さんは、選挙期間中に「公的年金はなくてもいい」と言っている。
しかし、人々、特に生活に困難を感じる人たちのためこそ政治は必要だ。
首相は、成功者しか見ておらず、そしてそこにしか感情移入しておらず、人々の生活の困難などはまったく目に入っていないみたいだ。
給食・修学旅行・文房具の援助を受ける中小学校の子どもたちは、10年前にくらべて4割強。
東京都のある区は、42.7%となっている。
子どもたちの話はよく聞く。
日本の「貧困率」は先進国中第3位となっている。
国民の生活を全く見ない政治はもう終わりにすべきである。
本会議や委員会で質疑のあるときは、事務所やNGO、市民の人たちと「大騒動」でブレーンストーミングをしながらつくる。
みんなを巻き込んで、毎回騒いで作るのである。
みんなありがとう!
これからも知恵とアドバイスを下さい。
いろんなことに取り組んでいきます。
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