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2005年8月 【8/29更新】
NEW!!
8月28日(日)
フジテレビ「報道2001」に出演。
NHKの日曜討論に出演。
その後、埼玉で街宣。
フジテレビで自民党の武部幹事長が「これは消費税を上げることか」と問われ、「それはそうだ」と認めた。
びっくりしたし、とても重要な発言である。
なぜきちっと選挙で争点化しないのか。
消費税の問題や、憲法九条の重要な問題こそ、選挙で争点化すべきである。
NEW!!
8月27日(土)
神奈川で街頭宣伝。
夜は藤沢市で、阿部とも子さんの決起集会に出席。
NEW!!
8月26日(金)
NHKで政見放送の撮影。
講談師の神田香織さんと、一緒に撮影する。
1回撮りなので、とても緊張した。
神田さんは「はだしのゲン」の一節を話してくれた。
原爆のショックで、あかんぼうをとりあげることになった、ゲンは、「いのちを守っちゃる」といって、赤ん坊をとりあげることになるのである。
わたしはその言葉を聴いて、とても感動した。
夕方、日本テレビ「ニュースプラスワン」に出演。
女性たちばかりの出演者。
夜は、テレビ朝日「朝まで生テレビ」。
そして朝はTBS「サタデーずばッと」。
日本テレビ「ウェークアップ!ぷらす」に出演。
ずっと、論争をし続けている。
8月25日(木)
社民党のCMの発表会。
去年は、私は走るCM。
今年は、ボーリングをした。
私はボーリングはあまりしたことがない。
本物のボーリングの球でなんども投げる練習をしたので、腕が少し重くなった。
4本のピンを倒す。
4本のピンには「所得格差拡大」「大増税」「憲法改悪」「郵政民営化」と書かれている。
始め、全体に黒い雲がかかっているが、私がボーリングの球で「悪政」を倒し、明るくなってゆく。
元気なCMになったので、ぜひ期待してください。
こちらのホームページでも発表します。
8月24日(水)
組合の連合に挨拶に行った後、記者会見。
小泉さんと反対派は、郵政民営化法案賛成か反対かという自民党内の争いのみを総選挙の争点にして、あとは、しらんぷり。
自民党も民主党も5月の憲法調査会で、報告書をつくるときに、憲法九条を変えるとすることに、ものすごい執念を燃やしていたのに、今、自民党も民主党も口をつぐんで何も言わないのは、おかしい。
11月は、自民党は、結党50周年に、憲法改正草案が出される。民主党だって、憲法改正案を出すと言っている。
今度の総選挙で選ばれた人たちが、憲法九条を生かすのか、殺すのか決めるのである。
イラクって、戦闘状態。イラクから自衛隊は、撤退をすべきではないかということも選挙の争点になるべきである。
今度の総選挙は、戦後60年の節目の年に、行われる選挙。
国民新党も新党日本も憲法九条を変えさせないという力には、ならない。自民党の分身の術という面がある。
日本を戦争をする国にしないためには、社民党の議席を国会のなかで、増やすしかない。
そのことを訴えて、風を起こしていきたい。
青森へ。仲谷りょう子さんの応援。市議会議員をやってきた元気な女性。
きのうは、北海道へ、今日は、青森へ。
元気に走りまわっています。
8月23日(火)
北海道へ。
比例として山内けい子さんが、北海道で立候補予定。
学校の先生をしていて、子どもたち大好き、気のいい山内さんは、彼女が、衆議院議員をやっていたときにもとっても仲良くしてきた。
北海道で、30万票以上社民党と書いてくれる票がとれれば、一人衆議院議員を生むことができる。
旭川と札幌で、街頭演説。
外資の証券会社の人である。
今東京は、息苦しい時代に寝苦しい夜という感じ。
クーラーつけると肌寒いし、つけないと寝苦しい。
旭川と札幌の涼しい風とからっとした気候に、すっかり嬉しくなる。
ずっと北海道にいたかったけれど、そうもいかない。
北海道で、記者会見をして、
「均等待遇実現アクションプラン」を提唱する
-均等待遇の実現で「生きがい・安心労働」を-
発表した。
ぜひ内容を見て下さい。
8月22日(月)
マスコミの取材。
そして、茨城3区の立候補予定である猿田玲さんと、記者会見。
いろんな生き方が応援できる、社会をつくりたい。
8月21日(日)
東京都内で、街頭演説。
炎天下での街頭演説。
炎天下で、宣伝カーの上に乗っていると、鉄板の上の目玉焼きのような感じである。
これが、沖縄だと、「わたし、ジュッといっていないかな。」と冗談で思うくらい、焼けるのである。
みんなの反応があって、元気になる。
野田聖子さんのところにも対立候補が立った。
外資の証券会社の人である。
前にも書いたけれども、「刺客」として、送り込まれた人たちは、財務省の役人、外資の人々、ホリエモンといった人たちである。
小泉構造改革が、なんのか本当にはっきりわかる。
それにしてもと思う。
送りこまれるのが、女性が多い。
今まで自民党は、男女平等について、鼻もひっかけてこなかった。
こんなときだけ女を使うなと言いたい。
国民新党に続いて、新党日本ができた。小林興起さんの政党というべきか。
なぜ新党ができたかと言えば、小泉首相が郵政民営化法案に反対した人間を公認せず、対立候補を必ず送りこんできたからである。
一つの法案の反対、賛成のみで、もっというと自分の法案に、反対する人間はたたきつぶすのである。
自民党のなかでは、もう多様な価値観が存在することを許さないのである。
政治家は、自分の思想・信条にのっとって国民の利益でがんばる。対立することもある。だからこそ議論をたたかわせるのである。
自民党のなかに、多様な価値観が存在することを許容しなくなっているように、国会のなかに、多様な価値観が存在しなくなったら、困る。
自民党も民主党も、憲法九条を変えて、自衛隊を海外へ派兵し、戦争のできる国にしようとする点では、同じである。
また弱肉強食、自由競争原理の強化、勝ち組のための政治をやろうとしている点でも同じである。
辻元さんと、大阪で話をしたけれど「ライスカレーかカレーライスかという違いしかない。わたしたち社民党は、オムライスである。」と。
ライスカレーともカレーライスとも違うものである。
ところで、多様な価値観ということであれば、実は男女平等の考え方もそうである。
社会のなかで、女性も男性もその人らしく生きていけることが必要である。
私自身が男女平等にこだわって生きてきたのは、自分も含めていろんな人が、もっと生き生き、元気になれる社会でなければ、人は生き難いと思うからではないか。
男女平等の考え方は、異質なものを排除しようとする考え方の対極にあると思う。
だからこんなときだけ、小泉さんが女を使うことが、許せないと思う。
多様な意見を許容せず、排除し、たたきつぶすために、女を使っているのであり、男女平等の考え方とは違う。
茨城県の小選挙区から、社民党の予定候補者が出る。
その人は、性同一性障害の人である。
わたしは、こんな予定候補者が社民党から出ることに誇りを持つ。社民党らしいなあと嬉しくなっている。
性同一性障害の人たちの立法は、国会のなかで、超党派議員の立法として成立した。
しかし問題はもちろんある。
社会のなかに、差別や偏見だって多くある。
もっと言えば、ほとんど知られていないという面もある。
「多様な価値観」という話をしてきたが、多様な生き方、多様な価値観の共存が認められる社会であるべきである。
そんな社民党から性同一性障害の人が、立候補予定ということは、社民党の多様な価値観が許容される社会をつくるということに、合っている。
あした一緒に、記者会見を行う。
8月20日(土)
静岡と名古屋で、街頭演説。なんとしても東海ブロックから、再び衆議院議員を生みだしたい。
8月19日(金)
総選挙のための取材対応。
8月18日(木)
今日は社民党のCM撮影。
「国民見ずして、改革なし。」と、元気な社民党をアピールするため、元気にCM撮影。
ホームページにもアップするので、お楽しみに。
8月17日(水)
半日休み。
緑を見ていると、心が癒される。
夫と娘にバイバイをして、軽井沢から東京に戻る。
8月16日(火)
大阪へ。
辻元さんと記者会見。
辻元さんが衆議院選挙で、立候補するという記者会見を一緒にする。
また、国会で一緒にがんばりたい。
憲法九条を変えるというとんでもない政治を変えるべく、強力にタッグを組んでがんばりたいものだ。
夜、軽井沢へ。
夫と娘が、軽井沢のホテルにいるので、合流する。
夏休みなんて、全くなくなってしまった。
まあ当たり前か。
小泉自民党は今、憲法改正と言わず、新憲法をつくると言っている。
それと似ていて、これからはっきり「悪い自民党」を作るのだ。
刺客として送り込まれる人たちは、財務省の官僚だったりする。
小泉さんは、厚生族ではなく財務族で、だからこそ郵政民営化をするのだと言われてきた。
今回のメンバーを見ると、まさに小泉さんの財務族としての姿勢、福祉切り捨ての姿勢を感ずる。
メンバーを見れば、小泉構造改革の問題点がわかる。
声をかけている一人に、ホリエモンがいる。
彼が立候補するかどうかはわからないし、彼がチャレンジャーとしての面を持っていることは、認める。しかし乗っ取り、買収に大きく外資の会社が関与している。
国民の生活ではなく、大きな外資の会社やアメリカの意向がさらに強くなる政治をめざしているのではないか。
自民党は「金持ちのための政党になる」と宣言をしているのだ。
もちろん自民党のなかの利権を持つ古い人たちは、問題である。
しかし日本で、ヨーロッパのように、社会民主主義が、今まで大きく花開かなかったのは、自民党が、社会党の政策を取り入れ(たとえば育児休業などなど)、また、地域の声も吸い上げて、所得の再配分をしてきたという面もある。
小泉首相の政策は、「大都会の年収2000万円以上の人たちのみを相手にしているのだ」と思っていたけれど、今は、「大都会の年収3000万円以上の人たちのみに向けて政策をやっている」と思うようになった。
また、反対派つぶしのすさまじさは、ひどい。
こんなやり方で、自民党内の憲法九条を変えることに反対の人たちも踏みつぶしていくのだろう。
自民党のなかで、小泉さんに、異を唱える人は、いなくなってしまうのではないか。
郵政民営化の次は、憲法改悪である。
いろんな意見があってこそ、民主主義である。
反対派は、とにかく切り捨てていくというやり方の未来に、国会のなかでも憲法改悪に反対をしていく勢力を切り捨てていくということが、もう見えている。
みんなが権力にすり寄っていく様子は、大政翼賛会にみんながなびいていった様を思い起こさせる。
わたしは、元気にきちんと、鮮やかに、主張していかなくっちゃ。
8月15日(月)
山本先生のお葬式に行く。
その後に、千鳥ヶ淵の戦没者慰霊式に出る。
アジアでなくなった2000万人以上の人たち、日本でなくなった300万人以上の人たちの尊い命の上に、わたしたちは、生かされている。
いろんな人に「がんばって」と声をかけられた。
「この人たち(戦争で亡くなった人たち)のためにもがんばってください」と言われたときは、本当に嬉しかった。
ところで、昨日のサンデープロジェクトで、野党が席を立ったあと、石原都知事がもう社民党はなくなる、と発言した。
そうは問屋が卸さない。
とことん頑張っていきます。
8月14日(日)
NHKの日曜討論に出た後、サンデープロジェクトに出演。
新宗連の千鳥ヶ淵での戦没者慰霊式に出た後、前衆議院議員で、亡くなられた山本政弘さんのお通夜に出る。
彼は、鈴木茂三郎さんの秘書を努めたあと、衆議院議員となり、社会党・社民党を支えてくれていた人である。
紳士で、真摯で、優しくて、まっとうな山本さんのことをわたしは、大好きだった。
東京都議会議員の選挙のときに、ちらしをまき、一票、一票とるべくまわってくださっていた彼の姿勢、姿は、忘れられない。
新聞の追悼文を何度も読んでいる。
わたしも「捨て石、埋め草」として、がんばりたい。
8月13日(土)
日比谷野音で開かれた戦後60周年平和コンサート「日本を元気にした詩」のトークコーナーに出席。
8月12日(金)
御巣鷹山に日航機事故が墜落して、20年目の夏。
わたしの夫が、この御巣鷹山の遺族の人たちの8.12連絡会の弁護士をしていたので、それぞれの家族の人たちとのお付き合いも20年前に始まった。
当時子どもで、一人きりで亡くなった健ちゃんのママである美谷島さんや西井さんたちには、こっちがとってもお世話になった。
遺族の人たちは、もうこんな事故を二度と起こして欲しくないとの思いから、刑事事件としての事実究明をはじめあらゆる努力をしていた。
検察審査会は起訴不相当としたけれど、結局、起訴はされなかった。
この日航機事故の原因については、今でも諸説あるけれど、安全の確立という点から言えば、もっともつと事実究明がきちんとなされるべきであった。
今、JR西日本の事故も安全という観点から本当に問題となっているけれど、事実究明と原因の把握とそれの除去こそ必要である。
国会議員になって、美谷島さんをはじめ8.12連絡会の人たちと、国土交通省の人たちと、事故だけでなく、インシデントについても報告や調査をして欲しいと要望した。
設楽鉄道の遺族の人たちの努力もあり、いまは具体的に起きた事故だけでなく、インシデントも報告・発表されるようになった。
公共輸送における安全の確立について、遺族の人たちはずっと努力をしてきている。
今、公共輸送における安全に、黄色信号、いや赤信号がついている。
利潤追求の観点から、飛行機の整備を外国に外注している。
大丈夫か?!
原点に帰って、公共輸送の安全の確立のために、何ができるかがんばりたい。
戦後60年!世界連帯8月行動「慰安婦問題の即時解決を!」の集会に出席。
8月11日(水)
社民党の衆議院選挙のスローガンを「国民を見ずして、改革なし。」 に決定。
サブスローガンは「平和とくらしがイチバン」である。
小泉内閣は、「改革を止めるな」というけれど、改革の方向が間違っている。
今、自民党の人たちを切り捨てているように、地域と国民のくらしを切り捨ててきた。
所得の格差は、拡大しているし、健康保険の改悪、年金の改悪、介護保険の改悪、大増税と続いている。
平和だって、壊してきた。
小泉改革は、「冷酷非情な改革」である。
ゼロか百かで、反対する人間は、問答無用で、切り捨てていくこの強権的なやり方で、憲法改悪もやっていくのではないか。
郵政民営化だって、国民の声に答えてでは、絶対にない。
自民党のなかの争いが、すべてであり、国民の現実のくらしを見ていない政治を変えよう、変えますと主張していきたい。
だから、社民党のスローガンは、
「国民を見ずして、改革なし。」であり、
サブスローガンは
「平和とくらしがイチバン」である。
8月9日(火)
長崎市平和祈念式典に出席するために、飛行機に乗る。
同じ飛行機に、小泉首相や尾辻厚生労働大臣も乗っている。
帰りの飛行機は、やはり総理や志位共産党委員長も一緒であった。
小泉さんに「選挙で大変です」というと「自分の選挙がないからいいじゃないか」と言われたので「自分の党の選挙です」と答える。
暑い夏。
屋外に座っているだけで、汗が流れる。
毎年思うことは、60年前の夏、原爆が投下された同じ時間は、本当に暑かっただろうなということである。
ヒロシマ・ナガサキ・オキナワから、60年目の夏。
被爆者の人の話に耳を傾ける。
小泉首相の来賓挨拶では、毎年そうだけれど「平和憲法を遵守し」という言葉が出てくる。
そうであるならば、平和憲法を変えよう、憲法九条を変えようなんておかしい。
去年は原爆資料館に行ったり、平和大使の高校生たちと話をしたことを思いだした。
ところでタクシーに乗って、降りるとき、運転手さんが口を開いて「貧者の一灯です。がんばってください。」と言って、1000円札を一枚カンパしてくれた。
わたしは、その1000円札を握りしめて事務所に帰った。
とても嬉しい。
思いもかけないこと。
気持ちをもらって、しっかり受け取って帰った。
大変な毎日だけれど、嬉しくて、涙が出そうになることも一杯ある。
8月8日(月)
参議院の本会議で、郵政民営化法案が17票差の大差で、否決。
淡々とした否決。
採決の前に、一人ひとり棄権をする自民党議員が、席を立って行く。
そして、反対の票を投じた人は、17票も多かったのである。
その後、閣議で、解散を決める。
解散にともない、参議院の厚生労働委員会で、審議していた障害者自立支援法案も衆議院の法務委員会で、審議していた共謀罪も廃案となった。
議員会館の前で、郵政民営化法案に反対していた人たち、そして、障害者自立法案に反対をして、座り込みをしていた多くの障害者の人たちと、みんなの努力で、廃案にしたことを喜びあう。
良かった。
がんばれば、法案を廃案に追い込むことは、できるのだ。
あっという間に、衆議院解散、総選挙となった。
郵政民営化法案、障害者自立支援法案、共謀罪などを成立させてはならないとがんばってきたので、嬉しいけれど、総選挙を1ヶ月後に控えて、本当にがんばらねばと思っている。
小泉さんの八つ当たり解散。
めまぐるしく、とんでもない日だったとも言える。
どこまで、これから社民党の主張を一人ひとりの心のなかに届けることができるか。
8月7日(日)
NHK「日曜討論」に出演。
解散であれば、小泉総理の「八つ当たり解散」である。
こんな小泉総理のわがまま政治を許してはいけない。
8月6日(土)
朝、TBS「サタデーずばッと」に出演。
郵政民営化について議論をする。
8月4日(木)
中国に残された毒ガスの問題で、中国から子どもたちなどがやってくる。
戦争中の話は、60年以上も前の問題というわけではなく、今、子どもたちに被害を与えているという「現在進行形」にショックを受ける。日本は、除去の作業をしているが、まだまだ大量に毒ガスが中国に残っていて、今のスピードだと、何十年経ってもまだまだ除去できない。
毒ガスの問題に取り組んでいる映像作家の海南友子さんと対談したときに、彼女は、「イラクに自衛隊を派兵する税金を毒ガスの除去に使うべきだ」と言う。その通りだ。
厚生労働省へ。厚生労働省の4階に、遺骨が安置されている。約7700柱の遺骨が、置いてある。国会のなかで、遺骨の問題に取り組んでいるけれどもなかなかわからないこともある。厚生労働省に安置されていると聞き、花をもって慰霊に行き、見せてもらい、話を聞いた。
戦争によって命を失った人たちの遺骨が、身元がわからず、安置されている。
これらの遺骨は、軍人・軍属の人たちのもので、外国にあったものだけれど、強制連行によって日本に来た朝鮮半島の人たちの遺骨は、日本のなかにある。全国に散らばっており、まだ全容も明らかではない。
きちんと突きとめて捜し、本国に返すべきである。
戦後60年の今年、やれるだけのことをやってみよう。
厚生労働省の4階に、遺骨が安置されていることをどれだけの人が知っているだろうか。
月曜日の1時から本会議。そこで郵政民営化法案の採決である。
否決であれ、可決であれ、こんな内閣には総辞職を求めていく。
こんな政治ではない政治をあらたに切り開いていくために、機敏にしたたかに、全力で動きたい。
月曜日の1時から本会議。そこで郵政民営化法案の採決である。
否決であれ、可決であれ、こんな内閣には総辞職を求めていく。
厚生労働省4Fの遺骨が安置している場所の前で
援護局援護企画課外事室石田室長の話を聞く
8月3日(水)
アスベスト問題について、参議院の厚生労働委員会で参考人を呼び、かつ、政府に対して質問をする。
これから、アスベストの全面使用禁止をしようとするなんてあまりに遅すぎる。今まで放置をしてきたから、建物には一杯使われているし、わたしたちのまわりに溢れている。
厚生労働大臣に対し「全面禁止をするのが遅かったのではないか」と質問。大臣は、それを認めた。
1972年に、ILO、WHOは、アスベストの発ガン性を認め、そのことを厚生労働省は認識をしている。
きちんと対応していれば、今のようなことは起こらなかったのだ。
ところで、経済産業省にも質問。
一般の消費者にでまわっている製品、たとえば経済産業省があげたのは、ドライヤーも含めた様々な電化製品、魚の網焼き器などについて、アスベストを含んだ商品について、使っているという表示は全くないのである。
発ガン性が言われているのであれば、表示をして、警告すべきである。もっと言うならば、そもそも使うべきではないのであるが。
役所の答弁を聞くと、本当にあきれてしまう。
多くのアスベストの使用を放置し、今日本はアジアの国々に輸出をしようとしている。
アジアの国々に対して、警告、啓発をすべきと質問。本来ならば輸出禁止とすべきではないか。
ところで今、参議院は、いたるところで、ひそひそひそひそみんなで話をしている。
郵政民営化法案が否決されるか、可決されるか、このままいくのか、総辞職か解散なのか・・・・、採決の日がどうなるのか・・・全く予断を許さない。
予想はできても、蓋をあけるまでは誰にもわからない。
郵政民営化は、公共サービスを切り捨てて、アメリカのグローバルスタンダードのもとに、350兆円を放り出すという話である。
公共サービスや地域を壊していくという意味で、まさに、強者のための小泉構造改革の「本丸」である。
そして、もちろん他にも重要な問題は山積している。
郵政民営化法案だけに固執し、解散を振り回すなんて、国民の生活や意識から、本当に遊離している。
わたしがいま、国会で思うことは、こんな国民と全く関係ないところで、政治を私物化し、解散権を振り回し、お互いに恫喝の政治をやっていていいのかということである。
こんな政治ではない政治をあらたに切り開いていくために、機敏にしたたかに、全力で動きたい。
女性議員懇談会に出席。 国会内でもジェンダーバッシングに負けず、男女共同参画を推進していくことを約束した。 国際婦人年主催の女性議員懇談会へ
男女共同参画を推進します!
8月2日(火)
7月31日に藤沢の海岸に不時着した米軍ヘリの問題について、外務省とアメリカ大使館に申し入れに行く。
外務省日米地位協定室室長に要請。阿部議員、東門議員と。
衆議院の「国連創設及びわが国の終戦・被爆六十周年に当たり、更なる国際平和の構築への貢献を誓約する決議」は、確かに戦後50年決議よりは後退している。
しかし中身については、不十分ではあるが異議は無い。
国会には与野党を問わず、核武装論者がいる。また、憲法改悪や、国家主義の台頭の動きがある。そんな中で国会が決議を出す意味はある。戦後60年の節目に、日本の国会が何のメッセージも発しないのはおかしい。不十分ではあるが、反対すべき内容ではないということで、社民党は賛成した。
この決議を出す上で、欠席者がいたということは、どういうことだと思う。
8月1日(月)
今日からインターンやボランティアの大学生たちが、総勢6人やってくる。
本日は4人の人たちが大集合。
それぞれテーマを決めて取り組んでもらうと同時に、大いに手伝ってもらい始めている。
わたしも新鮮な刺激を受けて、がんばりたいな。
一緒に話をしていくことが楽しみ。
彼女、彼たちにとっても国会が身近になるといいな。
朝日ニュースターのインタビュー。
インタビュアの星浩さんが本を届けてくれる。星さんの書いた「自民党と戦後」(講談社現代新書)の本を早速読み始まる。
カメラマンの大石芳野さんと対談。
カンボジア、ベトナム、アフガニスタンの国々の人々を撮った写真集を見ている。
大石さんは、本当にステキな人だった。
私が大学生の頃、もう活躍されていた人なので、仰ぎ見る感じだったのだが、自然体で話ができて、豊かな時間を持つことが出来た。
「血が流れているという写真という表面的なことだけでなく、深いところも考えて欲しい」「伝えていくことが私の役割」「人はみんなおいしい物をたべて、おしゃれもして、好きな人と話をしたいと思うはずだ。それを戦争が壊していく」「戦争によってみんなひどい目にあうのに、ひどい目にあう人たちが、一握りの権力者に相手かさいしていくという面がある。よく見て、よく考えなければ」といった言葉をかみしめている。
社会新報の対談で映画監督である、是枝裕和さん、井筒さん、黒木和雄さん、森達也さんに会ってとっても楽しかった。
今回石川文洋さん、広河隆一さん、大石芳野さんというカメラマンの人たちに会って、時間がある時に写真集を眺めている。
自分の仕事とこれらの写真集は直結していると感ずる。また、これらの写真集の訴えたいこと、描かれていることを出来るだけ感じようとしている。
石川文洋さんの「死んではいけない」(日本経済新聞社)は、文章と写真が組み合わされたステキな本である。
大らかでのびやかな文章にホッとして「そうだ、そうだ」と思う。
その中の一文を紹介します。
私は、新しい体験のなかに人生がある、と思っている。
新しい体験というのは楽しいことより
厳しい条件のほうがよいと思う。
心配ばかりしていてはなにごともできない。
前へ進むためには決断をして、
行動をとらなければならない。
自分の望むことをするために苦労するのであれば、
一日一日をがんばっていけるだろう。
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