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2000年8月8日発行
12 号



   
いよいよ これから
   
対談 原陽子さん(衆議院議員)・福島瑞穂
「世界中の人たちと協力していろんなことをやっていきたい」
   
命こそ宝 ―命を大切にする瑞穂の政策―
   
MIZUHO NOTES
   
 
   
 
   
 
   
 
   
   

 

00/08/08
発行

No.12
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いよいよ これから

福島瑞穂
 衆議院議員選挙で社民党は19人当選。13人が新人。女性は10人で、男性は9人。そして衆参合わせて社民党の男女比はちょうど半分半分となった。本当にお世話になりました。これぞ男女共同参画の政党と胸を張りたいところである。

 沖縄からは、初めての女性の国会議員として、大田県政下で副知事をつとめていた東門みつ子さんが当選。長崎県の佐世保からは今川正美さん、広島からは金子哲夫さん、神奈川の相模原からは原陽子さん、というように平和の問題に特に取り組んだところから国会議員が出た。基地ネットワークを組んで、全国の基地の問題に取り組みたいものだ。

 反原発の運動に取り組んできた北川れん子さん(兵庫)とは、一緒に反原発への取り組みをしたいし、死刑廃止の問題に取り組んできた大島令子さん(愛知)とは死刑の問題を一緒にやっていきたいし、社民党の政策審議会で仕事をして当選した植田至紀さん(奈良)とは、部落差別撤廃をはじめとする人権問題をもっと一緒にやっていきたい…。

 と、まあ、こんなわけで、元気な仲間が一杯できたことは、私にとって本当に嬉しいことである。神奈川県でも小児科医のバリバリの阿部知子さんとフレッシュな原陽子さんが当選した。神奈川県から女性の衆議院議員が出たのは何と42年ぶり。一緒にやれると思うと元気が湧いてくる。

 衆議院の厚生委員会は、中川智子さんと阿部知子さん。2人の得意な所をフルに生かして、がんばって欲しい。国会は依然として、改憲勢力がとても多い。憲法調査会の委員は、社民党では、衆議院は土井たか子さんと辻元清美さん、参議院は大脇雅子さんと私である。「護憲アマゾネス」と名乗ろうか「護憲レディース」と名乗ろうかなどと考えている。「護憲レディース参上」となるとほとんど女性暴走族のノリか。

 これからは、国会の内外でネットワークの力でいろんなことを提言し、実践していくことが本当に求められている。2年前、私が参議院に当選したときは、新人は私1人で、「新人研修」なるものもなかった。今年は開かれた。1年後の参議院選後、にぎやかで元気な「新人研修」がなされるようにこれから政策を出し、実践をしていくことで、国民の1人ひとりの信頼をかち得ていきたい。いよいよこれから楽しくがんばるぞ!







 

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