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1999年10月4日発行
8号 |
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自然エネルギー北海道視察 |
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何が問題? こんなこともできる!! |
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MIZUHO NOTES |
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99/10/04
発行
No.8
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| 〒100-8962 参議院議員会館506号室 参議院代表番号:03-3581-3111
電話:03-3508-8506 FAX:03-3500-4640 E-mail:mizuho-office@jca.apc.org
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自然エネルギー北海道視察
―苫前から自然エネルギーの元気な風よ起これ―
福島瑞穂
9月3日、北海道の苫前町に超党派の9人の国会議員が集まり、20基建ち並ぶ巨大な風車の視察を行いました。その後、市民グループ・地元住民・電気事業者・通産省の人たちとの意見交換会を行いました。
苫前町の町営牧場の敷地内にそびえる「苫前グリーンヒルウィンドパーク」は、壮観という感じでした。牧草の緑と青い海と空、そして、風車は白です。今は20基ですが、もうじき36基になるそうです。わが国最大級の本格的風力発電システムです。アジア初のウィンドファームとしても注目されています。デンマークやカリフォルニア州などで広がる風車群の風景が苫前町にあって本当に嬉しくなりました。
印象的だったのは、町役場や町の人たちがとっても元気なこと。雇用の促進にもなるし、「風の町」として積極的にアピールし、「町づくり」をしていこうとみんな張り切っています。
再生可能な自然エネルギーには、太陽光・熱・風・波力による発電、小水力、バイオマス(木くず・家畜のフン尿など)などによる発電があります。現在、地球温暖化は深刻で、温暖化防止のためにも化石燃料などを使用しない再生可能な自然エネルギーが求められています。
欧米では、自然エネルギーを増やすため、電力の買い取り制度などを法制化して成功しています。EUは「緑の電力革命」をすすめています。
国会でもNPOの人たちと協力して、「自然エネルギー促進法」の議員立法を目指し、議員連盟を作りたい、といろんな人たちと話をしています。私たちは、これから作ろうとしている「自然エネルギー促進法」を、別名「風の谷のナウシカ法」とも呼んでいます。
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