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1999年5月14日発行
6号



   
修業の時代
   
通常国会上程中の法律
   
みんなの声
   
MIZUHO NOTES
   
   
   
   
   
   
   
   
   
   

 

99/05/14
発行

No.6
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修業の時代

福島瑞穂
「議員になって忙しくなりましたか」と、よく聞かれます。もとからとっても忙しかったので、それはあまり実感はありません。法務委員会や共生社会に関する調査会に属しているせいか、扱っているテーマは、今まで何らかの形で関わってきたテーマという気がします。ですから、とまどいというものも特にありません。確かに「数の論理」で動くところではあるけれど、それだって、市民運動は自分たちの少数意見を大切にしながらどうやって政策に反映していくのかという課題をかかえているのですから、苦労もやりがいもどこでも一緒です。
 良かったことは、私自身の関わるテーマがうーんと広がったことです。少年法はあの人、刑務所はあの人、障害者の人権の問題はあの人のテーマと思っていたことが、全部自分のテーマとなっています。今は、とにかく「修業の時代」というところです。
 日米新ガイドライン関連法案、総背番号制を導入する住民基本台帳法の改悪法、盗聴法・組織的犯罪対策法など「有事法制」の一環ではないかと思えるような法案、基本的人権を制限していく法案がてんこ盛りです。
 ものは考えようで、こんな時代のシンドイ時期にそんなことが議論される真っ只中にいて、工夫しだいで何だってやれることは、とってもラッキーだと思うことにしています。みんなとがんばりたい。質問主意書を出したり、資料要求をしたり、交渉をしたり、質問をしたり、いろいろできます。いっしょにやって行きましょう。



 

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