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過去の記事 |
2004年9月〜11月のオピニオン | ||||||||||||||||||
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2004年10月12日 第161国会が開会しました。 今日から第 161 国会が開会しました。日歯連問題、イラク問題、年金問題、基地問題など、問題が山積みにもかかわらず、小泉首相はこれらの問題を放置し、 10 月になってやっと国会を開会しました。まるで日歯連問題が一段落するのを待っていたかのようです。まさに「逃げの一手国会」です。 首相の所信表明を聞きましたが、これらの課題に果敢に取り組むという姿勢も情熱も全く感じられない内容でした。重要な問題に、ほとんど言及していません。やる気があるのか! 社民党は、「逃げの一手」小泉首相をしっかり捕まえて真相究明、政策転換のためにがんばります。 日歯連問題では、政治資金規正法改正の社民党提案をまとめました。イラク問題では、アメリカ議会に提出された調査結果が示すように、イラク攻撃の根拠は崩れ果てています。医療や選挙実施などの支援は行っても、自衛隊は撤退することを求めます。また沖縄で墜落したヘリの事件について説明は非公開でした。基地の国内移転を言い始めた小泉首相。基地問題は、ここ数ヶ月が正念場。基地の国外移転を求めていきます。また年金改悪法が施行されました。こんな制度では、不安ばかりが募ります。それでは意味なし!抜本的な年金制度の改正を求めていきます。応援してください! イラク暫定政府は、非常事態宣言を発し、ファルージャなどには夜間外出禁止令を出しました。そして8日には米軍による総攻撃が始まりました。 現地からの情報によると、45歳以下の男性など、一部の市民は避難することが許されていないようです。まさに市民が殺されている! このようなアメリカの行為に、日本がこれ以上支持・支援することは許されません。開戦の理由もなく、また現在の戦闘状態をみれば、すでに「イラク特措法」では説明できない状況にあることは明らかです。12月14日に期限を迎える自衛隊の延長が決して行われることなく、自衛隊を撤退するように、国会を動かしていきましょう!
<自衛隊のイラクからの撤退を決める市民と国会議員の緊急院内集会のお知らせ> 日時 : 11月15日(月) 12:30〜14:30 場所 : 衆議院第一議員会館の第一会議室 東京近郊の方、ぜひぜひお集まりください。
2004年9月30日 台風 21 号で多くの被害がでました。被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。一日も早く復旧され、皆さんの生活が取り戻せるよう、社民党も全力を尽くします。
さて、小泉内閣第二次改造。「自民党最後の内閣」にふさわしい面々だ。
小泉首相は「改革実現内閣」と言っている。イラク戦争を支持し、憲法改正を唱える山崎拓さんやイラク問題について同じ答弁をただ繰り返すだけだった川口前外務大臣が首相補佐官に任命された。小泉首相は、小泉ー山崎ラインですべてを決め、必要ならば「 Yes Woman 」の川口さんが補強して、好きにやってしまいたいということなのではないか。しかし、小泉さんの実行したい「改革」とは「郵政民営化」でしかない。 9 月 29 日付けの朝日新聞が報じたように、国民の願う改革とは、年金改革などの社会保障の改革や景気への取り組みであって、郵政民営化ではない。国民の改革への願いとは完全にかけ離れている。全く国民の声に応えていない!
「沖縄・北方担当大臣」が環境大臣と兼任となった。沖縄ヘリ墜落事故について、今もって何ら説明もない中、日米地位協定の改正に取り組まなくてはならない重要な時期に「兼任」とは、沖縄を切り捨てた人事だと思う。環境大臣が辺野古にヘリポートをつくったら、日本の環境政策もお終いだ。
外務大臣の町村さんは、首相の靖国参拝を認める発言をした。 9 月 28 日に中国の新日本大使である王毅さんとお会いした。小泉首相のアジア近隣諸国への外交姿勢を本当に心配していらっしゃった。靖国問題は、日本という国が過去を、指導者の責任を、どう考えるのかを示す重要な問題だ。アジアにおける安全保障体制をつくっていくべき大切な時期に、小泉首相を諌めるべき外務大臣が機能しないとは・・・。小泉首相はアジアとの外交関係をぶっ壊している。
一方で、ぶっ壊すといいながら護っているのが自民党だ。大臣たちは、大きな支持団体に支えられ、組織のために活動してきた人がたくさん。1億5千万円もの政治献金を受けていた議員もいる。厚生労働大臣は、年金未納だった。その意味で「自民党は変わらない」内閣とも言える。
社民党は、市民の生活をぶっ壊す小泉政権こそをぶっ壊し、国民の強い願いである社会保障改革、景気や雇用の問題、外交や平和の問題など、しっかり応えていきたいと強く思います。 |
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